Re: 南シナ海でやりたい放題の中国(笑
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/07/15 02:56 投稿番号: [95238 / 95793]
中国は、仏教の隋や唐以降、道教から派生した儒教が主流となっている。毛沢東革命からは儒教精神をある程度共産主義に取り入れている。しかし、これは中国共産党体制維持のための便宜的な道徳と化し、底には宗教本来の個人的な心の救いがない。すべては共産党一党独裁のためにある。極端に言えば、人々の間に化身はあっても真の姿が見えない古来神々に対する信心が喪失してしまっているのだ。自身の身を清め、自身の心から祈りを捧げ、人としてあるべき姿を求める対象がないのである。だから現中国人のほとんどは「自分さえよければいい」という人生哲学になる。この延長として「中国共産党さえよければいい」に繋がる。
加えて、ほとんどの中国人には、清朝末期に欧米列強にいいように蹂躙されたという記憶がある。この中には、帝国主義時代の日本も含まれている。特に中国人がイライラするのは、大国中国が小国日本にやられたという祖先のふがいなさがやりきれないようである。これは中国共産党の教育手法に起因するところも大きい。この点では、韓国の学校教育と一致する。このような教育手法の弊害は、児童生徒たちが知らず知らずの間に「恨」を抱いてしまうということだ。儒教本来の「恨」は自ら反省することにあるのだが、中国も韓国も、「人を恨む」ことに変質している。やがて大人になり、どうしようもない不満に満ちた屈折した心が人として本来持っている他者への労わりの心を失わせる。結果、社会全体が殺気立ち殺伐となる。<続く>
これは メッセージ 95237 (mr_*hin** さん)への返信です.
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