Re: カンボジアでの初めての自衛隊PKO①
投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2011/12/11 22:55 投稿番号: [94341 / 95793]
派遣された自衛隊員さんの手記を読んだことがあります。彼は橋の修理を行っている施設隊の前後警備が担当だったそうです。向うから銃をもった2人の男が1台のバイクでやってきて、鋭い視線で彼を見回し、そして彼が持っている銃を見てニヤリと不適な笑みを浮かべたそうです。そうです、彼の銃には弾倉が装填されていなかったのです。弾倉を装填していないと、銃から弾は出ません。弾倉の装填すら禁止されていたのです。何のための銃かしら?
彼はその場の緊張感から橋の修復部隊の指揮官に手短に事情を説明したそうです。するとその指揮官は「私が責任をとるから、弾倉を装填せよ!」と許可したそうです。彼がおもむろに弾倉を銃に装填すると、男たちは急に顔色を変えて、なにごともなく立ち去ったそうです。この間、一緒に派遣された日本の警察官が1人、同行していたオーストラリア兵の何人かとポルポトゲリラに襲撃され一緒に死亡しております。
これは メッセージ 94340 (k_g_y_007_naoko さん)への返信です.
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