カンボジアでの初めての自衛隊PKO①
投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2011/12/11 22:36 投稿番号: [94340 / 95793]
ポルポト政権が民衆運動で崩壊した直後、日本の自衛隊が初めてPKOに参加したときのことです。国会では野党が猛反対で、参加しても重火器はダメと言うことでした。機関銃すら携行してはならないということでした。それで道路や橋を修復する施設隊の警護兵は小銃だけ持っていきました。まだポルポト派の残党が活発にゲリラ活動していたときです。ゲリラは迫撃砲や機関銃で装備していたのにもかかわらずです。
日本はそれまで自衛隊を派遣しないかわりにとても多額な費用を負担していたんですが、各国から「日本は血を流さずにお金で解決しようとする卑怯な国だ」とのラベルを貼られてしまいました。それでこのような評判を払拭するために自衛隊施設隊の派遣を決めたのですけど、野党が反対して「行きたければ武器は持つな」ということでした。それで携行する武器は小銃だけということになったのです。
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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