Re: 恐ろしい国籍法一部改正案(公明発案)
投稿者: kubotakaaki2005 投稿日時: 2008/11/23 09:22 投稿番号: [86050 / 95793]
>中共との戦争を開始させて日本人の財産を巻き上げようとする国や企業も現れるかもしれません。<
ゾルゲ情報により日本軍南進の報告は、スターリンが、シベリア狙撃兵軍団を東送しモスクワ前面でヒトラーを阻止した。1941年10月にはモスクワにドイツ軍が接近しつつあったため、ジューコフはモスクワ防衛の指揮官にセミョーン・チモシェンコを任命するとともに、極東から冬季戦の訓練を受けた部隊を続々と鉄道輸送させた。1941年12月、ソ連軍の反撃によりこの方面のドイツ軍を後退させることに成功した。この大移動を迅速に成し遂げたジューコフの兵站手腕がなければ、モスクワ防衛は成らなかったと考えられている。ほんと、きわどい差で、ナチスドイツ軍のモスクワ侵攻は失敗した。
ゾルゲスパイ事件の特異性はむしろ日本側の協力者だ。尾崎はソ連または日本共産党に入党していない。そこがひどく特異だ。党の運動や金銭ではなく国際主義を実行できる(自国情報を他国に漏洩する。)人間は少ない。
ソ連とドイツの二重スパイ、ゾルゲの日本に与えた最大の影響は、駐日オットードイツ大使らドイツ人経由蒋介石に洩らしたた情報である。蒋はゾルゲ情報により、支那事変開始を決定した形跡がある。
ところが陸海軍は国府軍暗号を解読していた。陸軍内情報の出元は近衛首相周辺であると疑った。近衛ブレーンである尾崎秀実、
尾崎秀実(1901−1944)東大卒。『朝日新聞』記者。
退社後近衛内閣嘱託。ゾルゲ事件により処刑された。
細川隆元(『朝日新聞』政治部長)は「尾崎は朝日新聞ではぼくの2年下で入社し、ぼくら若い連中で読書会というのをやっておったんです。彼はどちらかというと左がかっておったが、日本を革命しようというマルキシズムの信念からゾルゲと接触したわけではない。彼がゾルゲと仲良くなったのは、上海でだろうが、女遊びの金が欲しかったためだ。……私はテレビで二度、彼は金欲しさにゾルゲとくっついたと言ったが、彼を尊敬している弟さんからも、何の抗議もない」と酷評した。
細川隆元氏は、モスクワ滞在中に、KGBの女スパイとの間に子供が生まれた。細川隆元氏は、笑い飛ばして、KGBは美人局謀略の失敗を悟り、子供はソ連国籍で立派に育てられた。まあ普通の人じゃできない豪快さだものね。
国籍法改悪で、外国人スパイが日本国家中枢に入り込みやすくなるのは国家危機管理の致命的大失態環境だ!
これは メッセージ 86045 (sawayakanikoniko さん)への返信です.
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