Re: 日本の基本特許
投稿者: weary100jp 投稿日時: 2006/03/19 05:17 投稿番号: [71343 / 95793]
128と聞きますとホーッと思うのですが・・・
ゲーム機はこれまで興味はなかったもので先ほど調べてみましたが、
やはり思った通り下記のようなスペックでした。
仰りたい事は良く分ります。
PS2 スペック
CPU128ビット ”Emotion Engine"
クロック周波数 294.912MHz
メインメモリ 32MB(Direct RDRAM)
グラフィックス "Graphics Synthesizer"
クロック周波数 147.456MHz
混載キャッシュVRAM4MB
サウンド SPU2
同時発音数 48ch+ソフト音源
サウンドメモリ 2MB
I/Oプロセッサ PlayStation CPU+
クロック周波数 33.8688/36.864MHz
IOPメモリー 2MB
ディスクドライブ CD-ROM 24倍速、DVD-ROM 4倍速
これについてお話しする前に
例えばコンピュータ用のCPUのPentiumとAMDのAthlonとの特徴をベンチマークソフトなどで比較するとグラフィック傾向の強いベンチマークソフトの場合は圧倒的にAthlonの方が早い事が分ります。
又、算術演算などの伴なうソフトや科学計算、そのほかのワープロや管理ソフト的なものを全般的に使用した場合は平均的にPentiumが良いフィーリングで動作していると思います。
つまり前回も似た事を書きましたが、CPUの能力はその設計方針や思想によって特徴や得意な分野が異なると言えるかと思います。
こうしたコンピューター用CPUに対して、上記のEmotion Engineの決定的な特徴はグラフィックに極端に特化している為、迫力ある画像やサウンドなどには強力な能力を発揮する事と思いますが、コンピューターとしての全般的な調和の取れた使用には耐えない面が出てくると推察します。
更にPS2のスペックと現在最速のPentium4 3.6GHZを見ると
CPUのデーターバス:128本対32本・・・4倍
クロック周波数 :295MHZ対3,600MHZ・・約1/12倍
メモリー :32Mbyte対比較出来ませんがWinXPが使用に耐える510Mbyte
など
単純比較出来ないほど両者はかけ離れたスペックですが、肝心な特徴として
PS2はバスは4倍も本数があるがクロックは1/12の速度である。
(一度の命令サイクルで転送できるデーター量が極端に大きいが実行速度がゆっくり)
すなわちCPU機能に負担を掛けずにデーター転送量が大きい為速度はゆっくりだがグラフィックには大変有利。
Pentiumは正反対
(一度の転送量が少ないが命令実行速度が極端に早い)
すなわちCPUの利用率が大きく様々沢山の細かい論理的算術的な機能をこなすがサイズの大きい画像データーだけは何度かに分けて複数回転送の必要が有る。
上記比較で特徴的な隔たりがご理解いただけたと思いますが、このままでのPS2は汎用的なコンピューターへの使用は不向きだと言うのが私なりの独断と偏見による結論です。
ゲーム機はこれまで興味はなかったもので先ほど調べてみましたが、
やはり思った通り下記のようなスペックでした。
仰りたい事は良く分ります。
PS2 スペック
CPU128ビット ”Emotion Engine"
クロック周波数 294.912MHz
メインメモリ 32MB(Direct RDRAM)
グラフィックス "Graphics Synthesizer"
クロック周波数 147.456MHz
混載キャッシュVRAM4MB
サウンド SPU2
同時発音数 48ch+ソフト音源
サウンドメモリ 2MB
I/Oプロセッサ PlayStation CPU+
クロック周波数 33.8688/36.864MHz
IOPメモリー 2MB
ディスクドライブ CD-ROM 24倍速、DVD-ROM 4倍速
これについてお話しする前に
例えばコンピュータ用のCPUのPentiumとAMDのAthlonとの特徴をベンチマークソフトなどで比較するとグラフィック傾向の強いベンチマークソフトの場合は圧倒的にAthlonの方が早い事が分ります。
又、算術演算などの伴なうソフトや科学計算、そのほかのワープロや管理ソフト的なものを全般的に使用した場合は平均的にPentiumが良いフィーリングで動作していると思います。
つまり前回も似た事を書きましたが、CPUの能力はその設計方針や思想によって特徴や得意な分野が異なると言えるかと思います。
こうしたコンピューター用CPUに対して、上記のEmotion Engineの決定的な特徴はグラフィックに極端に特化している為、迫力ある画像やサウンドなどには強力な能力を発揮する事と思いますが、コンピューターとしての全般的な調和の取れた使用には耐えない面が出てくると推察します。
更にPS2のスペックと現在最速のPentium4 3.6GHZを見ると
CPUのデーターバス:128本対32本・・・4倍
クロック周波数 :295MHZ対3,600MHZ・・約1/12倍
メモリー :32Mbyte対比較出来ませんがWinXPが使用に耐える510Mbyte
など
単純比較出来ないほど両者はかけ離れたスペックですが、肝心な特徴として
PS2はバスは4倍も本数があるがクロックは1/12の速度である。
(一度の命令サイクルで転送できるデーター量が極端に大きいが実行速度がゆっくり)
すなわちCPU機能に負担を掛けずにデーター転送量が大きい為速度はゆっくりだがグラフィックには大変有利。
Pentiumは正反対
(一度の転送量が少ないが命令実行速度が極端に早い)
すなわちCPUの利用率が大きく様々沢山の細かい論理的算術的な機能をこなすがサイズの大きい画像データーだけは何度かに分けて複数回転送の必要が有る。
上記比較で特徴的な隔たりがご理解いただけたと思いますが、このままでのPS2は汎用的なコンピューターへの使用は不向きだと言うのが私なりの独断と偏見による結論です。
これは メッセージ 71338 (kubotakaaki2005 さん)への返信です.
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