Re: 基本特許と周辺特許
投稿者: weary100jp 投稿日時: 2006/03/16 21:43 投稿番号: [71192 / 95793]
実体のあるなしに拘らず何でもかんでも出願してがんじがらめの網を貼る手法で真面目に研究された成果を頂戴する。
非難まではせずとも所詮は儲け第一でテーマの本質を追及する点での鍛え上げはあまりされておらず、特許の主体は企業防衛や攻略のために傾注しているに過ぎません。
いずれにしても基礎研究には不慣れな習慣を身に着けてしまった状態から環境が改善されたとしても、それに移行して成果を挙げるまでには遠い道のりのような気がします。
更には例えば半導体集積回路のようなレベルのものが作られた初期の頃を考えると、あのような投資側の価値認識が行き届いていない時代に成功の確証の無いテーマにも理解を示し資金投入してくれる土壌が我国にもあるのかの疑問もありますね。
集積回路一つ完成するにも湯水のごとき開発費用が掛かる時代であったにも拘らず投資の決断を下す存在があるビッグな米国とは環境条件に隔たりがあるようにも思えます。
そこの改善がやれますか?
これは メッセージ 71189 (kubotakaaki2005 さん)への返信です.
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