中国は、政府批判が自由に出来るほど
投稿者: k_g_y_7_234 投稿日時: 2006/02/15 16:35 投稿番号: [69213 / 95793]
成熟した社会ではない(さっきの一部):
中国は人類歴史の淵源である4大文明の内でも燦然たる経歴を持つ大国である。日本が弥生時代と言われた頃、中国は既に国家としての形態を整え、周辺諸国から名実共に上国として一目も二目もおかれていた。諸子百家のような各分野に於ける思想家の輩出は、その精華であったろう。
翻って現代中国は如何か。
革命の時代から、本来の「衣食足りて礼節を知る」普通の国家に成熟しているのだろうか。顧みれば、日本においても終戦まで特別高等警察、通称特高が無政府主義者も共産党員も含め異論を吐く人達を国体を脅かす不逞の徒として、ひとからげに「主義者」として扱い弾圧の限りを尽くした。
中国では1949年の建国以来、皮肉にも共産党による一党独裁の美名の下に共産党政権を批判する一切の行動を反革命、国家転覆の恐れありとして弾圧を繰り返して来たが、それはまさしく昔の日本の特高と同じである。
しかし、中国政府が公安や武装警察或いは司直を駆使して13億の民をいつまでも支配し続ける事が果たして可能なのであろうか。現在の中国では、知識人による政府批判が自由に出来るほど成熟した社会ではない。
じゃあ、また出かける。
大介
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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