中国の反日デモ

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東南アジアにおける中国の覇権主義

投稿者: kubotakaaki2005 投稿日時: 2006/02/06 04:50 投稿番号: [68377 / 95793]
中国の傘下に入った(?)ミャンマー
   スーチー女史の解放問題より、中国の間接支配が危険な問題ではないのか?
英国はミャンマー経済制裁に懐疑的
  英外交筋が「ミャンマーの民主化運動指導者、アウンサン・スーチー女史はヤンゴン郊外のインセイン刑務所で身柄を拘束されている」と表明したのは先週である。
  ミャンマー政府は五月末にヤンゴン市内にある国民民主連盟(NLD)本部を封鎖、北部マンダレーに滞在していたスーチー女史を「保護拘束下」に置いた。
  ウィン・アウン(ミャンマー)外相は「国際社会の圧力は重く受け止めている。スーチー氏は”保護”のための”一時的措置”でしかなく、不必要な拘束ではない」と反論していた。
  例によって「人権」が大事な価値だとする米国国務省は、「堪忍袋の緒が切れた」と言い、経済政策を示唆する。
  日本をついでに「ミャンマー軍部を結果的に応援している」などと批判した。
  「だが制裁を実施しても効き目はあるのか」とBBCニュース(6月21日)はきわめて懐疑的だ。
  「ASEMでは各国がスーチーの解放をもとめる決議をだした。が経済制裁には一言も触れず、そもそも世界から孤立していながらミャンマー軍部政権は15年も続いている」。
  なぜ?
  インド、タイ、中国がミャンマーを貿易を増強しているからである。

  もう一つの問題はスーチーの資質である。
  インドネシアのスカルノの娘にせよ、パキスタンのブッドにせよ留学経験から親米、親欧州になる。それは良いにしても、とくにブッドがそうであったように土着のウルドゥ語を満足に喋れず、夫は外国人(スーチー女史も同じ)。土着の伝統を重んずべき政(まつりごと)であるにもかかわらず、伝統的政治を軽視し、欧米の支援だけを当てにする(東チモールの親米欧政権は日本から一億ドルの援助を受け取りポルトガアル混血の部族だけが潤った)。
  単純に「投票箱」民主主義が良ければ、その真似だけして、なんと23年間もザイールを私物化したモブツ・セセ・セコ(元ザイール大統領)のように、別の「腐敗の温床」を生むだけではないのか。
  スーチー解放もよし。しかし東南アジアにおける中国の覇権は、放置して良いのか。

貼り付け元 <http://www.melma.com/backnumber_45206_1459215/>
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