中国の反日デモ

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Re: 中国の児童販売機

投稿者: kubotakaaki2005 投稿日時: 2006/01/24 13:53 投稿番号: [67869 / 95793]
子供の値段は、まず男女で違う。男尊女卑の中国では男児の方が高い。次に健康状態。当然、健康で体格のよい方が高い。男児は労働力の予備軍として農村に売られる例が多く、女児は前出記事にあるように都会で物乞いをさせられるか売春婦予備軍にされる。男児の場合、養子になる場合も多い。中には(女児も含めて)、子供のいない米国人家庭に引き取られる例もある。女性の場合は、嫁不足の農村に売られるか都会で売春婦をさせられる。
「3年間で2万件の人身売買」これこそ氷山の一角に過ぎない。上記の時事通信の記事でも「公安当局によると、摘発した事件は氷山の一角で、実際にはそれ以上の人身売買が行われているとみられる」と書いている。実際のところ、中国における人身売買の実態は、年間30万〜50万人とも100万人単位に及ぶとも言われている。中国における人身売買の特徴は社会的な構造問題であるということだ。一人っ子政策、男尊女卑、極端な貧富の格差、これらが複合的に重なって人身売買の温床になっている。中国では一人っ子政策が徹底されている。男尊女卑社会であるから、第一子が女であれば、当然その女児は邪魔者になる。また、中国では、農業の機械化が極度に遅れており、農村において男手は一家の支えになる。が、女児は不要な存在(ムダメシ食い)となる。貧富の格差も激しく、1日の収入が1ドル(118円)未満の貧困人口は1億7千3百万人(アジア開発銀行 2005年9月)。そのうち、30セント(35円)未満の絶対貧困人口が8600万人(中国国務院扶貧弁公室)もいる。このような家庭では、子供を売ることも貴重な収入源の一つになる。乳幼児はこのような理由で売られる。だから売られる子供の中で女児の割合が高い。女性の場合は、すでに大人であるから、家族に売られるよりも誘拐される場合が多いという。一人でいるところを暴力的に拉致する、あるいは貧しい家庭の子女を甘言を弄してかどわかす。最近は、都市で働く出稼ぎ労働者=「民工」の子供が誘拐される例が多いという。夫婦共稼ぎで家には子供しかいない。しかも「民工」は「黒人」と呼ばれ戸籍がない。1億5千万人と言われる「民工」は、いまだに「闇の存在」なのである。だから誘拐事件も闇に葬られる。以下は、「民工」とその家族が人口の8割を占めるといわれる東莞(とうがん)市で起きた事件である。

広東(カントン)省警察当局は15日、同省・東莞(とうがん)市で5件の児童誘拐事件を摘発したと発表した。無事保護された児童は100人以上。中国新聞社が伝えた。中国の国境地帯では、こうした児童誘拐事件や売春など人身売買問題が深刻化。公安当局も厳重な取り締まりを実施しているが、根本的な解決には至っていない。
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