Re: 銀英伝
投稿者: kubotakaaki2005 投稿日時: 2006/01/18 11:19 投稿番号: [67495 / 95793]
>猛将ビッテンフェルトがツボでした。
猛将ビッテンフェルトの猪突猛進の突撃が、民主共和艦隊の中枢神経とも言える艦隊運用の知将フィッチャー提督を戦死させ、民主共和艦隊の総力戦能力を致命的に大きく失わせたのは超大戦果でした。
銀河英雄伝説の基本は三国志で、設定は、ドイツオタクが人類の未来世界に銀河帝国を作り上げるってもので、その銀河帝国王宮は、ハイテクよりも人手を多用した階級社会の頂点がその優越感に浸る世界でした。現在の中国の共産党特権階級みたいにね。日本なんて、貧富の差が世界で最も少ないので一般的にそのような使用人を雇うなんて家計的には絶望的です。日本人の非日常性そのものですね。
どう見ても中国人の様なヒゲ面の帝国艦隊提督がドイツ風の名だもののね。
最初のアニメの出だしのドイツ語はドイツ人が読むと大笑いの誤字脱字文法でたらめでした。
対する銀河民主国も、ヤン提督って英国風で、マダム・ヤンって系統の白人香港中国系でした。民主主義の政府のあり方を、人間尊重人権主義で、その政府のあり方は、小さな政府として民主主義官僚の仕事は下水処理施設とも喝破して、無駄死にを戒めていました。
ヤン提督は反戦主義者、反軍国主義者なのですが、連戦連勝の常勝ミラクル提督で多くの敵兵を皆殺しにし、当たり前に自軍将兵も戦死して、宇宙戦争はどんどんと拡大総力戦と成りました。
対するラインハルトも、反帝国主義者で、帝国皇帝に成り上がるのが面白いですね。
まあ、ユニクロ商人風の共和民主国の内部腐敗が、自由惑星同盟の最大の弱点で、ユニクロ商人の政治関与の大御所政治家のトリューニヒトの腐敗政治が営々と築き上げた国家を一日で破綻させ、その寄生虫ぶりを喝破した帝国重鎮がさっさと射殺するあっけない馬鹿政治屋の最後が印象的でした。
三国志の最後は、戦争の惨禍に飽き飽きした王が、負けて戦争を終わらせ、酒と料理と女遊びにふけり平和に徹するのが面白かった。
これは メッセージ 67493 (haitink777 さん)への返信です.
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