中国の反日デモ

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Re: 銀英伝

投稿者: kubotakaaki2005 投稿日時: 2006/01/18 10:42 投稿番号: [67494 / 95793]
田中芳樹(たなか・よしき)

  小説家。何といっても大ベストセラー「銀河英雄伝説」の著者として知られる、ジュニアノベル作家、という枠組みを超越した力量を持っていることは福田和也以下(笑)誰もが認める所だろう。

  学習院大学(院)で中国文学を専攻。在学中に李家豊(りのいえゆたか、と読むはず)のペンネームでデビューする(第3回幻影城新人賞受賞)が同誌が程なく休刊に到ったため、3年のブランクを置いて徳間書店『SFアドベンチャー』で作家活動を再開。
  かくして徳間のジブリ以外の唯一の収入源(失礼!)「銀英伝」の田中は誕生した訳だ。

  そしてガンダムブーム華やかなりし82年、ペンネームを今の田中芳樹に改めあの「銀河英雄伝説」を発表。
  たちまち大人気を博し、田中は徳間という業界の傍流(?)に居ながらもジュニアノベルの第一人者となる。

  その人気の最大の秘密は何より「小説家」としての高い力量、何より史学全般に関するジュニアノベル作家はおろか、下手な歴史小説家をも軽く凌駕すると言われるその圧倒的に深い歴史知識だろう。これはドイツかと思えば次はペルシア(アルスラーン)と、専門の中国史に限らず田中の「引き出し」の豊富さはやはり異常なほど凄まじい。ジュニアノベル出身ということで今ひとつ正統な評価がされないことが多いが、「銀英伝」完結後の田中が積極的に発表している「隋唐演戯」などの中国歴史小説にもその力量は如何なく発揮されている。

  そしてその田中の高い力量を、大きく補助するのが田中芳樹の周到な「オタク狙い」の手口だ。
  田中芳樹の高い「小説家」としての力量を評価する声は良く聞くが、ある意味その小説家としての技術と同じくらい、あるいはそれ以上に、田中芳樹を語る上で外せないのはその一抹の悪意すら感じる周到な「オタク転がし」の技術だろう。
  田中芳樹は今時「小説を売る」ということがどういうことなのか、最もよく分かっている小説家であり、「創龍伝」文庫版表紙じゃないが漫画家で言うとCLAMPに似ている。

  田中の「オタク受け」手口は大きく分けて二つある。
  一つは、小中学校の教室で、頭の悪い日教組教師によってひたすら叩き込まれた戦後(学校)民主主義万能論を、それこそ小中学校当時学校の先生や公民の教科書をイチイチ真に受けて育った、「頭は悪いが真面目な」生徒に受ける程度に「半歩前進」し、「でも民主主義だってあぶないところはあるよね」(トリューニヒトの分かり易い言動)と持っていき、「そういうリスクを含めて、民主主義に殉教するのがカッコいいんだよ」と予定調和的にしっくり来るように落とすブリッコの偽悪趣味全開の「イデオロギー」(しかも半分くらいは本気と思われる)である。
http://members.at.infoseek.co.jp/toumyoujisourin/jiten-tanakayosiki.htm
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