Re: ちと遊: 日本の選択肢その4
投稿者: k_g_y_7_234 投稿日時: 2006/01/03 19:42 投稿番号: [66426 / 95793]
用事ができたから、かいつまんでみる。
政治面:共産党の1党独裁は、どうあがいてみたところで世界に認知されん。基盤も日本の政党や派閥とは比べようもないほど複雑怪奇な閥があって、足の引っ張り合いを強権で抑えておる。特にこの強権で多民族を支配したことは、子々孫々に至るまで消えない怨念となって、中国の国体を揺さぶり続けよう。これは、同じ多民族国家である米国とはまったく逆である。米国の強さは、歴史こそ浅いが、だからできたかも知れんが、団結したその建国の精神にある。
日本は、明治の先見者たちが欧米列強に互するために必死になって欧米を手本にしたこと、以後、世界を相手に激動の歴史を経験したこと、が幸いしておる。世界に比類なき皇室存在、その重厚な歴史も大きい。だから、米国も日本も、危機に直面すると一枚岩となる。それも、過去の教訓を見事にいかした一枚岩となろう。中国の場合は、まったく逆で、分裂し、内乱となる。こうなると文化大革命の比ではなく、国土も民心も荒廃する。だから、市場経済の推進とともに、民主化を念頭に置いた軟着陸政策が必至となる。
日本の対中国政策は、企業を含む民間外交を前面に出し、政府が適切にフォローすればよい。民間では処理困難な難題をふっかけてくるであろうが、慎重に検討すればよい。
では、今日はこれにて失礼する。とりとめのないことですまぬ。台湾、韓国、北朝鮮、さらに国家の基盤・運営には欠かせない公僕としての官僚・公務員のあり方についても、時間があれば分析してみよう。
○爺
これは メッセージ 66424 (k_g_y_7_234 さん)への返信です.
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