ちと遊: 日本の選択肢その3
投稿者: k_g_y_7_234 投稿日時: 2006/01/03 18:53 投稿番号: [66424 / 95793]
さて、くだくだ書いていると長くなるから、中国のことはこの辺でまとめてみよう。
まず、経済面である。一握りの巨大な起業家・企業家が出現しよう。しかし、工業技術分野では、現在堂々と先進諸国の知的財産権をパクッておるから、自由経済市場を推進すればするほどこれが大きな問題となり、中国企業が世界に進出しようとすればするほど、この問題の解決が急務となる。逆にいえば、中国は技術後発国の地位からなかなか脱却できないということである。加えて、今までの共産主義の悪弊で優秀で熟練した技術者人口が少ない、というよりほとんどいない。若手で志しある者は、国内では学べんから、海外に流出する。外資の進出企業は、信用のおけない中国企業には、技術の心臓部までは教えんからな。信用のない国に自らしてしまったそのツケは、容易には消えんのじゃよ。
さらに、日本のような技術大国になる道もその詐欺まがいな商売根性・習慣が大いに邪魔しておる。その国民性からしてチームとしてのまとまりに欠ける。お互いに足を引っ張り合って、内紛が絶えない。内紛が続く企業の体質は、脆弱で発展性がない。そして、安かろう悪かろうのモノ作りが延々と続く。そんな企業の所有者は、金の亡者がおおいから、いいかげんなところでつぶすか身売りする。新たな技術開発に向ける資金は、賄賂と上層部の贅沢な暮らし、そしてマネーゲームでかなり消えてしまう。こういう企業は、世界から絶対に信用されん。商売は、信用第一じゃからな。
○爺
これは メッセージ 66422 (k_g_y_7_234 さん)への返信です.
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