Re: ジェンダーフリーのありかた>>>
投稿者: iwacchi1960 投稿日時: 2005/12/27 00:16 投稿番号: [65947 / 95793]
私が、びっくりしたのは、男女平等では先進国だと思っていたアメリカで、働く女性が罪悪感を持っていたということです。
私地方では、全国でも共働き先進県ですが、結婚の形態?にも関係があるように思います。持ち家が高く、共働きがあたりまえ・・の地域です。
今でこそ、専業主婦も増えてきてはいますが、それでも、年寄りから見れば、「遊んでいる」「いい身分だ」といった、軽蔑感と嫉妬感が入り混じった目で見られることが多々あります。しかし、都会と比べれば男性の(サラリーマン)の所得が低いというのも原因の一つかもしれません。
特に田舎では、「嫁は働き手」といった、農家の風習みたいなのが現在でも残っていると思います。家族で働く。貧しかった時代の思いと、いつ何が起こるかわからないから、それに備えて働き、蓄えをしっかりとしておく。
それが、いいのか、そうでないのかは分かりません。
しかし、そういう風習があるのは確かで、結婚して子供を産んでも働くのはあたりまえだという風習は、都会から嫁に来た人には酷なこともあるようです。
よって、別居(核家族)になる・・離婚する。
引退した舅、姑に子育てを任せ、子供たちは外に働きに行くといったケースが多いのです。しかし、嫁は家事もしなくてはならず、子供と触れ合うのは寝る時だけ。
たまの休みも、家事に追われることが多いのです。
長男が跡継ぎ・・はほぼ確定的で、長男の嫁は外での仕事と家事一切をしなければ一人前とは思ってはもらえないのです。それは、姑自身もそのようにしてきたからであり、特別なことではないのです。
私の友人は、まだでる乳を止め、乳飲み子を年寄りに預け、産後6週間で職場に復帰しました。見てくれる年寄りがいるうちはまだいいですが、その年寄りも、今では子供を見ることより、やっと、子育てと家事と仕事から解放され、今まで出来なかった自分の青春(大袈裟かな)を取り戻すかのように、ゲート・ボールや趣味の世界に身を置いています。私自身も正社員での仕事が決まったすぐ後に、三人目の子供を妊娠したことが分かり、すぐに保育園に入れることを考え、暫くの間だけの子供の面倒を姑に頼んだのですが、断られました。会社の方針で、妊婦は雇えない(前例がない)との最初の契約だったので、(それでも交渉しましたが、)解雇という形になりました。
生後2ヶ月から、公立の保育園は見てくれますから、そこに預け、女性たちは働きます。風邪を引いたり、怪我をしたり・・そのたびに会社を休まなくてはなりません。
まだまだ、そういうことに理解を示してくれる職場は少ないです。そういうことができるのは、公務員くらいでしょうか・・・
こんな御時世ですから、変わりはいくらでもいる・・そういった、暗黙の圧力が女性達の身にのしかかっている現実は、まだまだ改善されそうにもありません。
組合があるのも、大企業か公務員。小さな会社では到底無理な話です。何か行動に起こそうとしても、その手段を考える余裕すらないでしょう。
ジェンダー・フリーという理想だけが先走りし、現状は置いてけぼり状態です。
最近、病気になった子供を預かってくれる病院が出てきました。ありがたいことですが、母親としてはやはり罪悪感を持たざるを得ません。病気の時くらい、一緒にいて見てやりたい・・これが心情ではないでしょうか。
会社と、子供と、家庭との板ばさみにまだまだ女性達は罪悪感を持ちながら、働いています。そのことを、男性達は全面的な理解を示してくれているとは思えないのです。
女性の甘えでしょうか・・。怠慢でしょうか・・。
昨今の、いろんな事件が起こるたびに、「犯人の親は一体何をしているのか」とテレビから聞こえてきます。それを聞くたびに、うちは大丈夫だろうか・・間違った子育てをしていないだろうか・・と不安に駆られます。
そういう不安を感じるのは、男性ではなく、ほとんどが女性ではないでしょうか・・。
私地方では、全国でも共働き先進県ですが、結婚の形態?にも関係があるように思います。持ち家が高く、共働きがあたりまえ・・の地域です。
今でこそ、専業主婦も増えてきてはいますが、それでも、年寄りから見れば、「遊んでいる」「いい身分だ」といった、軽蔑感と嫉妬感が入り混じった目で見られることが多々あります。しかし、都会と比べれば男性の(サラリーマン)の所得が低いというのも原因の一つかもしれません。
特に田舎では、「嫁は働き手」といった、農家の風習みたいなのが現在でも残っていると思います。家族で働く。貧しかった時代の思いと、いつ何が起こるかわからないから、それに備えて働き、蓄えをしっかりとしておく。
それが、いいのか、そうでないのかは分かりません。
しかし、そういう風習があるのは確かで、結婚して子供を産んでも働くのはあたりまえだという風習は、都会から嫁に来た人には酷なこともあるようです。
よって、別居(核家族)になる・・離婚する。
引退した舅、姑に子育てを任せ、子供たちは外に働きに行くといったケースが多いのです。しかし、嫁は家事もしなくてはならず、子供と触れ合うのは寝る時だけ。
たまの休みも、家事に追われることが多いのです。
長男が跡継ぎ・・はほぼ確定的で、長男の嫁は外での仕事と家事一切をしなければ一人前とは思ってはもらえないのです。それは、姑自身もそのようにしてきたからであり、特別なことではないのです。
私の友人は、まだでる乳を止め、乳飲み子を年寄りに預け、産後6週間で職場に復帰しました。見てくれる年寄りがいるうちはまだいいですが、その年寄りも、今では子供を見ることより、やっと、子育てと家事と仕事から解放され、今まで出来なかった自分の青春(大袈裟かな)を取り戻すかのように、ゲート・ボールや趣味の世界に身を置いています。私自身も正社員での仕事が決まったすぐ後に、三人目の子供を妊娠したことが分かり、すぐに保育園に入れることを考え、暫くの間だけの子供の面倒を姑に頼んだのですが、断られました。会社の方針で、妊婦は雇えない(前例がない)との最初の契約だったので、(それでも交渉しましたが、)解雇という形になりました。
生後2ヶ月から、公立の保育園は見てくれますから、そこに預け、女性たちは働きます。風邪を引いたり、怪我をしたり・・そのたびに会社を休まなくてはなりません。
まだまだ、そういうことに理解を示してくれる職場は少ないです。そういうことができるのは、公務員くらいでしょうか・・・
こんな御時世ですから、変わりはいくらでもいる・・そういった、暗黙の圧力が女性達の身にのしかかっている現実は、まだまだ改善されそうにもありません。
組合があるのも、大企業か公務員。小さな会社では到底無理な話です。何か行動に起こそうとしても、その手段を考える余裕すらないでしょう。
ジェンダー・フリーという理想だけが先走りし、現状は置いてけぼり状態です。
最近、病気になった子供を預かってくれる病院が出てきました。ありがたいことですが、母親としてはやはり罪悪感を持たざるを得ません。病気の時くらい、一緒にいて見てやりたい・・これが心情ではないでしょうか。
会社と、子供と、家庭との板ばさみにまだまだ女性達は罪悪感を持ちながら、働いています。そのことを、男性達は全面的な理解を示してくれているとは思えないのです。
女性の甘えでしょうか・・。怠慢でしょうか・・。
昨今の、いろんな事件が起こるたびに、「犯人の親は一体何をしているのか」とテレビから聞こえてきます。それを聞くたびに、うちは大丈夫だろうか・・間違った子育てをしていないだろうか・・と不安に駆られます。
そういう不安を感じるのは、男性ではなく、ほとんどが女性ではないでしょうか・・。
これは メッセージ 65917 (sawayakanikoniko さん)への返信です.
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