反日デモの原因を考える①の反論
投稿者: kazemaka_fuka 投稿日時: 2005/06/02 11:49 投稿番号: [43590 / 95793]
1)90年代以降の反日教育のせい
背景としてはあるでしょうか、中国は別に「反日」を教えているわけではなく、「愛国」と「共産党の正しさ」を教えているだけです。そのときの主要な敵役として日本がでてくるのです。
その教育方法を、『帝国主義的教育方法』と言うのですよ。
(2)情報統制による知識不足
確かに公的なメディアでのおおっぴらな政府批判はできません。しかし、飲み屋で仲間内で政府批判をして逮捕されるなんてことはありえませんし、中国も情報社会化してます。海外留学生やネット人口の増大で中国に対する批判的な意見はすぐ手に入ります。
反体制のサイト・書き込みを『消去』するためだけの組織はあることを知っていますか?
10万人もの規模だそうです。
しかも、反体制のサイトや書き込みは即削除され、関係者はマーク(もしくは拘束)されているそうです。
(3)貧富の格差のはけ口
これは最も間違った意見です。先にも言ったように、都市部の大学生やサラリーマンがデモの主体です。貧困層はほとんど参加していません。そもそも貧富の格差があるから不満が出る、なんていうことは全く自明ではありません。むしろ裕福になったからこそデモが起こったのではないか、と理屈としては考えるべきしょう。
貴方の言う貧困層とは、1億人いる日雇い労働者の事でしょう。
明日も生きていられるか判らないような人が、そんな無駄な時間を過ごすわけがないでしょう。
(4)実は政府がしかけた
可能性はゼロではありませんが、所詮は根拠のない陰謀説です。起こったデモを適当に追認したという程度でしょう。今の政府が「反日」感情の噴出に手を焼いているのは明らかです。むしろ今回のデモは、政府のコントロールが効かなくなったことの表れと理解すべきです。
つまり、体制崩壊が始まり、国家分裂の危険性が高まっているという事ですね。
どうやら、中国崩壊の日も近づいているようですね。
これは メッセージ 43556 (zhang_r さん)への返信です.
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