中国の反日デモ

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脱北者は卑怯者だ 3end

投稿者: sawayakanikoniko 投稿日時: 2005/05/27 00:16 投稿番号: [40858 / 95793]
天下の人民というのは各々その主につかえて田を耕し税を納め一家を経営する。
その主君がたとい道徳心がなくても下としてはこれを怨むという道徳はありません。
それなのに怨みの心が起こって家財を持って来る者を受け入れ
この地の民とする時にはその地頭に対して義理が立ちません。

さらにいえば衰運の時が来てもう滅びようとしているその原因を抱いて来た者は
たといどんなにたくさんの幸福を与えようとも原因が尽きず、
再び災害が同時に訪れて滅びるということが、自然の原理であって間違いがない。
だから私はそのようなものは受け入れないのです。

しかし地頭の憂いを憂い、報恩のために良民の道を尽し
一家一物も残さず君に提供して、身の置き所がなくて来た時には
もう滅びようとする因縁が既になくなってしまっている。

だから新たに幸福を与えたなら必ず再び繁栄するに違いない。
その主人もまたこのような良民を棄てて領土に住むことをも許さない時は
この地の民にしても何の不都合もない。

あなた方はこの道理を了解してきっぱりと私心を去りこの方法を行いなさい。
もし私の言葉を疑って行えなくて主君と家財産を争い
君を怨んで自分が正しいとし、禍を免れることを謀ったなら
数年しないうちに必ず滅びる。
あなた方はこれを疑ってはいけません」と。

2人はこれを聞いて感動し「その教えに従います」と言った。

※●※●※

後に源左衞門は私心を去りがたく地頭を怨み財を出さず、地頭はこれを追放した。
ついに家を失って他国に走った。

藤藏はこの教えを尊び信じて、君命があればすぐに資産をすべて奉げようとした。
ある時某という者が用金督促の命令を受けて門井村に来た。
藤藏の誠意を聞いて命令を伝えずに帰った。
後に再び来ても命令を言うことができない。
一家滅亡の禍をまぬがれ今も一家を安全に維持している。

※●※●※

ある人が先生に問うた、
「先生がまだ起こってないことを察して教え、少しも違ってないのはどうしてですか」。
先生は言った、
「大風が起こったら木に触れて動揺しつづける。
その木を伐ってしまえば暴風といえども触れることができないのは自然ではないか。

易経に言う、
『同声が相い応じ、同気が相い求む。
水は湿に流れ。火は燥に就く』と。

主人は欲張りで要求は際限がない。
源左衞門は私の言うことを用いずに、欲でこれに応じたために滅亡を免れなかった。
藤藏は欲を伐ってさらに私念がないので
欲張りでもこれに触れることができなくて無事だった。

これから起こることであろうと、もう起こってしまったことであろうと
いつでも自然の理は、おのずから明らかだ。間違ったことなどない」。
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