>一方的な外交などというものはない
投稿者: ValleyF2000 投稿日時: 2005/05/01 19:53 投稿番号: [27643 / 95793]
土下座外交を招いた一因に、jrdankai1974 さんの仰る
日本の悪癖があるというのは共感いたします。
しかしながら、
>こう考えてくれば、私は、首相の靖国参拝をやめる、
>というのが、日本にとってもっとも実質的な損害が少ない
>譲歩だと思うのです。
>なにしろ、ここで失うのは、小泉さんの個人的なメンツと
>自民党にとっての遺族会の票だけなのですから。
この部分は同意しかねます。
メンツというなら中国共産党こそメンツの化け物というべき
ものではないでしょうか?
共産主義の理念が失われた現在、
メンツだけで存続しているようにすら見えます。
そうは思いませんか?
小泉首相はいろいろ批判は受けますが、北朝鮮に行って拉致
問題を白日の下に照らし出したこと(今まで火中の栗を拾う
ごとく、どの首相も手を出さない問題でした)、またアジア・
アフリカ会議の席で謝罪の言葉を発したことなどみれば明らか
なように、近年稀にみるほどの、党や個人のメンツにとらわれ
ない柔軟な首相と思います。
私は靖国参拝は首相個人のメンツとは別の問題と考えています。
首相は、「靖国参拝は戦争の犠牲者を慰霊して二度とその
悲惨さを繰り返さぬよう努める、という誓いのために
行っている」と明言しています。そして、その誓いのもと
日本が戦後60年間平和活動に徹してきた実績があります。
一方中国は、この60年間何をしてきたか?
とても平和
活動に徹してきたとはいえますまい。
その中国が、首相の靖国参拝を日本の右傾化と国内外に発信
している。まさにブラックジョークですね。
そこで日本がとるべき行動は、靖国参拝の意味と平和活動
の実績を世界に向けてアピールすることで、決して中国の
指摘通り靖国参拝を取りやめることではないと考えます。
少なくとも今の中国共産党の指摘を受けて、首相の靖国参拝
を控えることが国益になるとは、とうてい思えません。
これは メッセージ 27438 (jrdankai1974 さん)への返信です.
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