日米の両方に問題がある天皇戦争責任
投稿者: g0007n 投稿日時: 2005/04/24 01:06 投稿番号: [21740 / 95793]
>ポツダム宣言受諾直前(8月14日)の御前会議における陛下の言葉です。
>国体問題についていろいろ危惧もあるということであるが、先方の回答文は悪意をもって
書かれたものとは思えない。
そもそも国体問題によって降伏が遅れたと思います。そして、「先方の回答文」とは何なのでしょうか?
もし、ポツダム宣言が国体に反するから受け入れられないと突っぱねて、原爆を落とされながら、先方から天皇制維持の感触を得たために、「私は国民の生命を助けたいと思う」というのでは、無私に国民を思っていたことにはなりません。しかもどんな国民を助けたいのでしょうか?歴史的によく考えてみれば「国民が玉砕して君国に殉ぜんとする心持ちもよくわかる」というところは、彼の傲慢さを表して余りありますね。自分のために死のうという気持ちは分かるが、助けてやる。何故なら、自分はその後も天皇でいられるから、っていう伏線があるのはないでしょうか?つまり、彼は戦後も、自分のために死んでくれるものを国民として期待しているわけです(そしてその限りで「助けたい」わけでしょう)。
しかも、平和主義の天皇とかいわれているわりに、反省が一言もない。
そして、占領政策をうまく進めたいアメリカは天皇制を利用することを決定していたわけで、天皇の戦争責任を問う側からすれば、日本とアメリカ両方が問題だと思います。
マッカーサーの証言は彼自身の自己弁護でありえます。何しろ超A級戦犯の責任を問わなかったという「悪者」にはなりたくないですからね。彼が天皇を擁護するのは当然だと思います。
天皇が実際に命乞いをしたのかどうかというとよく分かりませんが、彼は戦争責任をごまかそうと思っていたということと、日米合作によってそれに成功したということは確かでしょう。
まあ、敗戦の帝国の王が屈辱にまみれるよりは「戦争の全責任を取」って自決するというのは事前の話し合いでしなくていいことになっていたけれども、それでものこのこ占領軍の将軍のところに出向くというのはかなり卑屈な態度だと思う。実際、マッカーサーの日記には彼が命乞いをはじめるのではないかと恐れたと書かれています。まあ、アメリカの意向だけ知っていて、他の連合国からは彼を吊るせという声がありましたから、不安だったのは無理もありません。だから、マッカーサーにしっかり守ってくれるように一言言いに行くというつもりじゃゃないかと思います。
そこで自分の責任に言及したところで、既に茶番です。アメリカは天皇に責任があるなしに関わらず彼を「利用」することにしているのだから。
>国体問題についていろいろ危惧もあるということであるが、先方の回答文は悪意をもって
書かれたものとは思えない。
そもそも国体問題によって降伏が遅れたと思います。そして、「先方の回答文」とは何なのでしょうか?
もし、ポツダム宣言が国体に反するから受け入れられないと突っぱねて、原爆を落とされながら、先方から天皇制維持の感触を得たために、「私は国民の生命を助けたいと思う」というのでは、無私に国民を思っていたことにはなりません。しかもどんな国民を助けたいのでしょうか?歴史的によく考えてみれば「国民が玉砕して君国に殉ぜんとする心持ちもよくわかる」というところは、彼の傲慢さを表して余りありますね。自分のために死のうという気持ちは分かるが、助けてやる。何故なら、自分はその後も天皇でいられるから、っていう伏線があるのはないでしょうか?つまり、彼は戦後も、自分のために死んでくれるものを国民として期待しているわけです(そしてその限りで「助けたい」わけでしょう)。
しかも、平和主義の天皇とかいわれているわりに、反省が一言もない。
そして、占領政策をうまく進めたいアメリカは天皇制を利用することを決定していたわけで、天皇の戦争責任を問う側からすれば、日本とアメリカ両方が問題だと思います。
マッカーサーの証言は彼自身の自己弁護でありえます。何しろ超A級戦犯の責任を問わなかったという「悪者」にはなりたくないですからね。彼が天皇を擁護するのは当然だと思います。
天皇が実際に命乞いをしたのかどうかというとよく分かりませんが、彼は戦争責任をごまかそうと思っていたということと、日米合作によってそれに成功したということは確かでしょう。
まあ、敗戦の帝国の王が屈辱にまみれるよりは「戦争の全責任を取」って自決するというのは事前の話し合いでしなくていいことになっていたけれども、それでものこのこ占領軍の将軍のところに出向くというのはかなり卑屈な態度だと思う。実際、マッカーサーの日記には彼が命乞いをはじめるのではないかと恐れたと書かれています。まあ、アメリカの意向だけ知っていて、他の連合国からは彼を吊るせという声がありましたから、不安だったのは無理もありません。だから、マッカーサーにしっかり守ってくれるように一言言いに行くというつもりじゃゃないかと思います。
そこで自分の責任に言及したところで、既に茶番です。アメリカは天皇に責任があるなしに関わらず彼を「利用」することにしているのだから。
これは メッセージ 21683 (kousei_dengana さん)への返信です.
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