アメリカ占領軍による検閲
投稿者: kabu_kachan7 投稿日時: 2011/08/24 21:07 投稿番号: [8319 / 8458]
敗戦後、連合国軍による占領下でGHQによる検閲が開始された。1945年(昭和20年)に、「言論及ビ新聞ノ自由ニ関スル覚書」(SCAPIN-16、9月10日)や「日本ノ新聞準則ニ関スル覚書」(SCAPIN-33、9月21日)(いわゆるプレスコード)等を発出し、民間検閲支隊により日本のマスコミなどへの事前検閲や事後検閲を行い、反占領軍的と判断した記事(占領軍兵士による犯罪なども含まれた)などを弾圧して全面的に書き換えさせた。国立国会図書館の記録によると、1945年10月9日、朝日、毎日、読売、東京、日本産業新聞への事前検閲が開始された。これらのGHQによる行為は個人の手紙や電信電話にまで及び、検閲は隠匿され日本国憲法施行下にあっても強力に実行された。山本武利は手紙に進駐軍に残虐行為を受けたと嘘を書いた人物が密かに逮捕され、軍事裁判にかけられたという事実を明らかにしている(ただし、検閲に協力した人々の証言がほとんどないためその実態には未解明な部分も多い)。
一方で江藤淳が著した『閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本』などにより反戦・日本弱体化計画「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」なるものが存在した、と繰り返し主張されている。
これは メッセージ 1 (keisatsufushouji さん)への返信です.
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