神風特攻隊のつづき3
投稿者: kabu_kachan7 投稿日時: 2011/05/29 22:43 投稿番号: [8244 / 8458]
「母への遺言」
僕はもう、お母さんの顔をみられなくなるかもしれない。
お母さん、良く顔を見せて下さい。
僕は何にも「カタミ」を残したくないんです。
十年も二十年も過ぎてから「カタミ」を見てお母さんを泣かせるからです。
お母さん、僕が郡山を去る日、自分の家の上空を飛びます。
それが僕の別れのあいさつです。
神風特別攻撃隊第5神剣隊
茂木三郎少尉
19歳
昭和20年5月4日
沖縄周辺にて特攻戦死
「両親への遺言」
お父さんお母さん、清も立派な特別攻撃隊員として出撃することになりました。思えば二十余年の間、父母のお手の中に育ったことを考えると、感激の念で一杯です。
全く自分ほど幸福な生活をすごした者は他に無いと信じ、このご恩を君と父に返す覚悟です。あの悠々たる白雲の間を越えて、坦々たる気持ちで私は出撃して征きます。
生と死と何れの考えも浮かびません。人は一度は死するもの、悠久の大儀に生きる栄光の日は今を残してありません。父母上様もこの私の為に喜んで下さい。
殊に母上様にはご健康に注意なされお暮らし下さる様、尚又、皆々様の御繁栄を祈ります。
清は靖国神社に居ると共に、いつ何時も父母上様の周囲で幸福を祈りつつ暮らしております。
清は微笑んで征きます。
出撃の日も、そして永遠に。
海軍中尉
小川
清
24歳
昭和20年5月11日
南西諸島方面にて戦死
(空母バンカーヒルへ突入)
http://www.youtube.com/watch?v=_QOXodCXpTs&feature=related
これは メッセージ 1 (keisatsufushouji さん)への返信です.
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