中国は多民族の寄せ集めの国
投稿者: kabu_kachan7 投稿日時: 2011/02/15 00:06 投稿番号: [8061 / 8458]
よく「中国4000年の歴史」と言うが、それは世界史上最大のウソである。実際の歴史は秦の始皇帝から2000年程度、しかも「中国」という巨大な国がずっと存在したわけでも、「中国人」がずっと存在したわけでもない。
「中国」なる名称自体20世紀に作られたものであり、歴史用語的には「シナ」と呼んだほうが正確なのだ。「シナ」は「CHINA」と同じく最初の王朝「秦」が語源で差別語でもなんでもない。アメリカ人が「チャイナ」と言っても怒らないのに、日本人が「シナ」と言って怒るのは要するに日本人を差別しているからである。
シナには今も言語も文化も全く違う56もの民族が存在する。今の「中華人民共和国」は漢族の天下だが、漢族が天下を取った時期はシナ2000年の歴史の4分の1しかない。シナの歴史は、匈奴、鮮卑、契丹、突厥、ウイグル、モンゴル、満州(女真)・・・と様々な民族による全く異なる王朝の出現、滅亡、戦乱の繰り返しで歴史に連続性がない。
6〜10世紀の「隋」「唐」は鮮卑人というトルコ系の遊牧民族、13〜14世紀の「元」はモンゴル民族の王朝だった。複数の王朝が並立した時代も多く「天下」はあっても「国家」はない。そして王朝が変わる度に領土の範囲も全く異なった。王朝が変わると、前の文化をことごとく破壊しつくし、数千万の単位で人口が激減した。
シナ大陸の「隋」「唐」「元」「清」という王朝の変化は、日本の「奈良」「平安」「鎌倉」「室町」というのとは全く違うのだ。同民族の政権交代ではないのである。
日本人はこのことを知らない。
これは メッセージ 1 (keisatsufushouji さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552022058/bfafnac9qffckdca4o9qbaddbcr2qa4na02jbct_1/8061.html