Re: ペルさん(ヨコ)
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2006/09/27 15:57 投稿番号: [9934 / 22816]
>この小説は青春の苦しみでもありますが、私は狂っていると思います。というわけで、私は彼の小説はほとんど読んでません;;
をを、リラ夫とほぼ同等のご意見を敬愛するヨタローさまから頂けるとは。
やっぱり彼の小説は読まなくてもよさそう。(ホッと胸をなでおろす)
昔、友だちに『コインロッカー・ベイビーズ』(だったかな?)をいったん借りながらまったく読まずに返してしまった人間としては、
「1度くらい読まにゃならんだろうかねぇ」
という思いにふとんのなかで苛まれたりしていたのですが。
>国とは縄張り争いが常であることは認識しています。私の中国人の知り合いは「国はマフィアと同じだ」と言ってますね。侵略とは縄張り争いですか?
突きつめればずばりそうなのではないでしょうか。(どちらも自分のシマを「守る−広げる」で必死。そして必死になるだけの致し方ない理由が双方にある)
問題は、その「縄」の内と外に入る人間をどうやって選別するのか(あるいはどうやって自己選択させるのか)という点の方にあるという気がするのです。
そこにかつてのドイツのユダヤ人への扱いがああなった原因のいったんもあるのでしょうし、ヨーロッパ諸国で現在大きな問題になりつつあるイスラム系住民問題も日本での在日(朝鮮人)問題の痛みも存在しているのではないか、と考えます。
>堂々と言ってるのではなくて「殺せるものなら殺してみろ」という開き直りみたいなものもこもっています。ヤケではありません、覚悟に近いものですね。
実際に日々切迫した状況のなかでお暮らしなのですね。言っても虚しいことは重々承知していますが出来るだけお気を付けてお過ごしくださいね。
もし差し障りがなかったら(ほんとうに差し障りがなかったら)相手かたの反応をお教えくださいませんか? やはり人それぞれですか?
>ナバロンの要塞という映画がありましたが、あれはドイツ人はやりきれないだろうなと思い当たりました。
不愉快な他国民を悪者に仕立てる。
これは全世界どこの国にもあることでしょう。特にドイツは周辺を第2次世界大戦での勝者に囲まれていますから自分たちが槍玉に上がるのにはあきらめの境地にあるのでは?
また、だからこそ
「悪いのはナチでドイツ国民全体ではない」
というエクスキューズを作り上げなきゃ戦争の痛みから這い上がれなかったという面もあるのでは?
日本は冷戦時代アメリカの保護下にあったので(良くも悪くも)「一国平和主義」なんてタワゴトを言っていられたのでしょう。ですが、中国の力がなんのかの言われながらも勃興してきた以上こちらは正念場に差しかかっていると私は思っています。
とはいえ、やっぱり私は
「人生いろいろ、個人も(最終的には)いろいろ」
だと思ってやみません。
をを、リラ夫とほぼ同等のご意見を敬愛するヨタローさまから頂けるとは。
やっぱり彼の小説は読まなくてもよさそう。(ホッと胸をなでおろす)
昔、友だちに『コインロッカー・ベイビーズ』(だったかな?)をいったん借りながらまったく読まずに返してしまった人間としては、
「1度くらい読まにゃならんだろうかねぇ」
という思いにふとんのなかで苛まれたりしていたのですが。
>国とは縄張り争いが常であることは認識しています。私の中国人の知り合いは「国はマフィアと同じだ」と言ってますね。侵略とは縄張り争いですか?
突きつめればずばりそうなのではないでしょうか。(どちらも自分のシマを「守る−広げる」で必死。そして必死になるだけの致し方ない理由が双方にある)
問題は、その「縄」の内と外に入る人間をどうやって選別するのか(あるいはどうやって自己選択させるのか)という点の方にあるという気がするのです。
そこにかつてのドイツのユダヤ人への扱いがああなった原因のいったんもあるのでしょうし、ヨーロッパ諸国で現在大きな問題になりつつあるイスラム系住民問題も日本での在日(朝鮮人)問題の痛みも存在しているのではないか、と考えます。
>堂々と言ってるのではなくて「殺せるものなら殺してみろ」という開き直りみたいなものもこもっています。ヤケではありません、覚悟に近いものですね。
実際に日々切迫した状況のなかでお暮らしなのですね。言っても虚しいことは重々承知していますが出来るだけお気を付けてお過ごしくださいね。
もし差し障りがなかったら(ほんとうに差し障りがなかったら)相手かたの反応をお教えくださいませんか? やはり人それぞれですか?
>ナバロンの要塞という映画がありましたが、あれはドイツ人はやりきれないだろうなと思い当たりました。
不愉快な他国民を悪者に仕立てる。
これは全世界どこの国にもあることでしょう。特にドイツは周辺を第2次世界大戦での勝者に囲まれていますから自分たちが槍玉に上がるのにはあきらめの境地にあるのでは?
また、だからこそ
「悪いのはナチでドイツ国民全体ではない」
というエクスキューズを作り上げなきゃ戦争の痛みから這い上がれなかったという面もあるのでは?
日本は冷戦時代アメリカの保護下にあったので(良くも悪くも)「一国平和主義」なんてタワゴトを言っていられたのでしょう。ですが、中国の力がなんのかの言われながらも勃興してきた以上こちらは正念場に差しかかっていると私は思っています。
とはいえ、やっぱり私は
「人生いろいろ、個人も(最終的には)いろいろ」
だと思ってやみません。
これは メッセージ 9926 (yotaro47j さん)への返信です.
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