悲しいサヨクのための嬉遊曲

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横>Re: 直木賞作家 坂東眞砂子

投稿者: perusonanongrata 投稿日時: 2006/08/31 00:32 投稿番号: [9520 / 22816]
>>もしかして作家というのは、オッズが「才能」、賭けるものは「人生」というギャンブルをしているようなもの?

>   ピンポーン。ズバリその通りですね。

つか、人生ってのがギャンブルそのものなんじゃないでしょうか?
大会社へ就職したって一部上場企業でも倒産するんだし、安定した職業についてるからって将来設計をしてみたところで明日死んじゃうかも知れないしね。
所詮この世は無常なんですから(耶蘇のリラさんだってそう思うでしょ)。(^^)
かといって、何の計画も無しに生きていいってワケじゃないんから、人生は難しい。

作家という職業については、五千円札の肖像である樋口一葉でさえ、原稿料の前払いを何度も出版社に頼んでいたほど生活に窮していたとか…。
このへんは日垣隆氏の「売文生活」に詳しく書いてますんで、お読みでなければご一読のほどを(原稿料は足し算で、印税は掛け算とか、すごく面白いです)。
http://www.gfighter.com/0004/20060729001821.php


>あの程度のコラムの投稿で原稿料がもらえるってことそのものが腹立たしいと思いますね

これも日垣氏の言葉で全く同感なんですが、「プロの仕事というのは、『依頼』と『締め切り』があって初めて成り立つ」というものです。
僕なんかが読んでも腹立たしいと思う(なんでこんなんでギャラが出るんだ?   っていうような)コラムは多々ありますが、残念なことに「それでも依頼がある」ってことなんですね。

以前、『たった一人のライター修業』というブログがあって(今は閉鎖されている)、閉鎖に当たって、こんなことを言ってるんです。

「端的に言ってしまえば、そろそろ海外取材を視野に入れようかと思っているのだ。いや、具体的にどこかの国へ行くという予定はないのだが、できるだけ早く海外取材に行きたいと思っていて、海外取材となったらblogもマメに更新できないから、今のうちに閉店作業をしておこうというわけ」
http://www.mypress.jp/v2_writers/writerism/story/?story_id=1387769
(↑残滓がありました・笑)

依頼がないのに海外取材をするっていうのは、言ってみりゃ「イラク三莫迦」と一緒ですよね。


>ライター(作家)として最大の危機はなにかの賞を受賞した直後に来るってことです。そのすぐ後に、同じクオリティの作品を発表できなかったら結局は忘れられていくんですよ。(中略)

道灌(←わざと)です。
出版社は自社の作品で文学賞を取ってくれたら、増刷できて良い儲けになるという程度なんじゃないでしょうか?
代わりは幾らでもいるってとこでしょうし、ね。
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