悲しいサヨクのための嬉遊曲

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Re: 前原の日和見主義には私も難儀している

投稿者: minzoku_sabetukinshi 投稿日時: 2005/11/27 23:20 投稿番号: [3712 / 22816]
>地球市民」は「八紘一宇」という語と   「理念」は「共通」とも言えると思いますが   中身が違います
「八紘一宇」は   それぞれの民族の個性を生かして   相互互恵の精神でやっていくこと

皇民化教育にて諸民族を皇軍の尖兵へと洗脳することのどこが、「それぞれの民族の個性を生かして   相互互恵の精神でやっていくこと」なのか?だいたい「八紘一宇」を評価するなど皇国史観賛美の極みだ。

>「相手の言い分」も「聞き入れ」   こちらの言い分も説明し   ワカってもらう努力も必要ですが   「理解し合えない」時や「理解し合えない他民族」とまで   一緒になる   というものでもなく   また   必要もありません

「理解し合えない」時や「理解し合えない他民族」には武力で侵略して、皇民化教育による洗脳と日の丸・君が代の強制を実施するのが「八紘一宇」というわけか。話にならん。

>「和」を尊いものとして「守る」為には   「武」が必要になります
神話の時代から   皇祖がきちんと「戦って」国を守る   というお手本を示しておられます

皇祖か、今度は教育勅語礼賛か。それとも戦陣訓か。「武」がどうした。「神武の精神」か?

戦陣訓   第二   皇軍

  軍は天皇統帥の下、神武の精神を体現し、以て皇国の威徳を顕揚し皇運の扶翼に任ず。常に大御心を奉じ、正にして武、武にして仁、克く世界の大和を現(げん)ずるもの是神武の精神なり。武は厳なるべし仁は遍きを要す。苟も皇軍に抗する敵あらば、烈々たる武威を振ひ断乎之を撃砕すべし。仮令峻厳の威克く敵を屈服せしむとも、服するは撃たず従ふは慈しむの徳に欠くるあらば、未だ以て全しとは言ひ難し。武は驕らず仁は飾らず、自ら溢るるを以て尊しとなす。皇軍の本領は恩威並び行はれ、遍く御綾威を仰がしむるに在り。

貴君の言いたいことは、「世界の大和を現(げん)ずるもの是神武の精神」であるということか?こういった教育を復古させることで、学徒出陣や特攻隊の悲劇を繰り返したいのかね。

>また「武」は「ほこ    矛」を「とどめる    止」と書くように
今で言えば「抑止力」ともなり   決して「否定」されるものでもなく   否定することで「平和」が訪れる   というものでもありません

日本自らが日帝の蛮行を完全否定したから、その後60年にわたる日本平和主義が誕生したのではないのか?

>人権擁護法案や   外国人参政権というのは   「他民族との共存」という美名よりは
まったく国際的にも通用しないものである事と   間違った贖罪意識によって不要な権限を外国人に与えない為に   反対するものであり
決して「差別」でもなく    この国に「忠誠」を誓う者だけに与えられる「権利」です

戦後の日本の教育に「この国に「忠誠」を誓う」などという文言はありませんよ。やはり聖徳太子の「和をもって尊しとなす」とは、現在においては「平和憲法の理念を生かす」であり「教え子を再び戦場に送るな」である。

また「多民族多分化共生社会」にも通じる以上、民主党や公明党・社民党が推進する「人権擁護法案」「永住外国人地方参政権付与法案」の両法案についても、「和をもって尊しとなす」関連として早急に成立させねばならない。
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