Re: 地方選挙権と国連中心主義
投稿者: chonmage_johney 投稿日時: 2010/01/22 00:35 投稿番号: [22495 / 22816]
>「地方選挙権」
件の法案が通ったら、断言しますが、なし崩し的に地方被選挙権に化け、そして国政へ進出の道を辿ります。後々、「選挙権があって“被”がないのは差別だ」とか、「地方の声を国政に反映できないのは地方主権の理念に反する」といった理屈を参政権の与えられた外国人が持ち出し、愚かなマスコミが煽るに決まっています。
ただ、これが通りそうでイヤなんですよね。
自民党にも賛成派がいますし、公明党や社民党、共産党は言うに及ばずですから。しかし、ここにきて元来護憲派だった輩や政党が「護憲」と叫ばなくなったような気がします。
何回でも言いますが、民主党のマニュフェストには亡国的政策は記されておりません。つまり国民との契約を結んでいません。要するにデモクラシーの手続き(=有権者との契約行為)を全く踏んでいないのです。ですから可決となれば、日本のデモクラシーは本当にご臨終だと見做さざるをえません。
ただ、これ通しちゃたら、ファナティックな右翼が黙っちゃいないと思いますがねぇ・・・。下手したら1930年代の再現も。先にも書きましたが、民族主義は危険ゆえに魅力的です。しかも、「祖国を守るために国賊を成敗する」といった大義名分も成立しますから。
>「国連中心主義」
以前も何回か書いたのですが、現在の国連は第二次世界大戦の構図が色濃く残っております。遠慮なく述べれば、我が国はいまだに敵国扱いなのです。
しかし、国連へのワケの分からない幻想は一体なんなのか?
「平和の権化」という位置づけなんでしょうかねぇ。
従前の枠組みが死んでいない以上、我が国は付き合いで加盟しているだけ。という醒めた視点が必要だと思いますし、過度の期待などもってのほかです。
因みに、ジーニアス英和辞典第4版(大修館書店)には以下のような記述があります。参考まで。
【United Nations】
(1)省略
(2)反枢軸連合国≪1942年ワシントン宣言に署名した26カ国≫
これは メッセージ 22490 (randy_rhooads さん)への返信です.
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