リラさんへ
投稿者: randy_castilloo 投稿日時: 2008/03/15 21:14 投稿番号: [16855 / 22816]
こんばんはランディーです。
>そういうことなので、今なお「確実」に
>>ここに「保守思想」の根本がある
>と言い切れるのかどうか疑問に思うことがあります。
なるほど。
たとえば共同体が家族など血脈に基づく小規模共同体の場合なら
「保守」するのはせいぜい生きる糧、一族の財産程度ですね。
また「価値の共有」も可能でしょう。ある意味「個」ですから。
つまり主義として表明が必要になるのは「利害対立」が
「常時発生」する単位であり、また血脈主義が通用しない
単位でなければ「主義」としての「保守」の発露はありえない訳で、
この対外的に受動的かつ対処的な保守主義の定義って難しいです。
おそらく拠り所としての優先順位はあるかもしれません。
かつては価値に普遍性を意識しやすい順位・・・
「一族」=「宗教」>「民族」>「法」
で、現代に生きる俺なら・・・
「法」>「一族」>「民族」>「宗教」みたいな。
>「原理主義的」プロテスタンティズム
これが多民族国家を維持するアメリカ、特にネオコンの拠り所たる
「No1病」の原因なのでしょうか。
>ですが、今でも「保革」の連立政権なんてあの手この手でしょちゅう成立しているそうですから。もちろんギリシア以外でも。
イデオロギー以上に優先順位の高い「価値の共有」があるとすれば
やはり「民族主義」ですかね。まさに韓国のように左も右も
はたまたNGOまで「民族主義」だけに「反日」に揺らぎ無しと・・・
したがって、日本に於いては「社会民主主義」を標榜した
社民党と自民党の連立によって誕生した村山政権ですが
俺的には、ナショナルアイデンティティを軽視した政権ゆえに
その後凋落、イデオロギー的にも敗北したと感じます。
ちなみに「皇室」が日本人のアイデンティティーにどれだけの
影響を与えていたか、俺にはまったく判りません。
まぁ
現在のような「国の象徴」とは違うと感じるくらいです。
これは メッセージ 16828 (lilasnosakukoro さん)への返信です.
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