Re: 韓国の壁(ヨコヨコ)
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2007/05/14 17:27 投稿番号: [13139 / 22816]
>シュヌさん
>先の大戦のようにアメリカに嵌められて開戦せざるを得ない状況に持っていかれた場合はどうなんでしょうね。
正確には日本もアメリカも(あえて言うなら蒋介石の国民党も)ソ連と中国共産党にハメられたんですね。
以前に暮四大人が観たとおっしゃっていたNHK−BSの『外国人から見た戦前の日本』(とかいうタイトルだった)によると(NHKだからシュヌさんには叱られるかもしれないけど)、日露戦争で日本がロシアから南満州鉄道の経営権を譲られたときアメリカ側から
「共同経営にしないか」
という話が持ちこまれたそうです。
最初は井上薫など
「千載一遇のチャンスだ!」
と多いに乗り気だったそうですが、国民が日露戦争の成果に不満のあまりあちこちで暴力沙汰を起こすので結局この案はお流れになったとか。
ここでアメリカにまで利益を譲ったら国民はますます怒るぞってことで。
私は、惜しいことしたなぁと思いました。
ここでアメリカを満州での権益に引きずり込んでおけばアメリカ政府にもそのころの中国の実態がよくわかっただろうし、その後日本軍が仕出かしたとぬれぎぬを着せられている所業にアメリカ軍も引きずり込んでおけたのに、ってね。
後知恵と言われればたしかに視力2.0の後知恵ですが。
私が
>〝国家百年の計〟を立てる能力がある指導者とその指導者を信じて着いていく民が必要
というのはそういう意味です。
戦いはすでに日露戦争終結直後からはじまっていたのです。
>ABCD包囲網で締め上げられてた方がよかった
とかいう時点では遅すぎますね。
>あの時はやはり開戦、適当なところで講和条約締結という当初の目論見が選択肢としてベターだったと思うのです。
日本軍の指導者たちの思惑はそうだったでしょうね。でも
>適当なところ
ってどこですか。
そこを明瞭に出来ていたんでしょうか、当時の日本政府や軍司令部は。
また、アメリカ側から見たらどうでしょう?
アメリカは太平洋戦争をはじめた時点でそれをどうやって終わらせるかまで計画していたそうですよ。(おかげで原爆まで落としやがったけど!!)
それでもアメリカにも失敗がありました。
ソ連と中国共産党を見誤ったのです。だから、その後70年近くもソビエトに振りまわされ、今度は中国に振りまわされかけている。まあそのおかげで日本はアメリカに守られながら経済復興を成し遂げたので、やっぱり歴史は皮肉ですし
「昨日の敵は今日の友」
なのでしょうが。
>アメリカですらそんなものがあるのか疑問です。
議会制民主主義国家の限界でしょうか。
ないからあの当時共産主義陣営のワナにはまったんでしょう。
>あるとすれば中国くらい?
とてもあるとは思えないなぁ。
もし中国にそれがあればせっかく敗北させた日本にここまで追い抜かれるようなことはしませんでしょう。
>先の大戦のようにアメリカに嵌められて開戦せざるを得ない状況に持っていかれた場合はどうなんでしょうね。
正確には日本もアメリカも(あえて言うなら蒋介石の国民党も)ソ連と中国共産党にハメられたんですね。
以前に暮四大人が観たとおっしゃっていたNHK−BSの『外国人から見た戦前の日本』(とかいうタイトルだった)によると(NHKだからシュヌさんには叱られるかもしれないけど)、日露戦争で日本がロシアから南満州鉄道の経営権を譲られたときアメリカ側から
「共同経営にしないか」
という話が持ちこまれたそうです。
最初は井上薫など
「千載一遇のチャンスだ!」
と多いに乗り気だったそうですが、国民が日露戦争の成果に不満のあまりあちこちで暴力沙汰を起こすので結局この案はお流れになったとか。
ここでアメリカにまで利益を譲ったら国民はますます怒るぞってことで。
私は、惜しいことしたなぁと思いました。
ここでアメリカを満州での権益に引きずり込んでおけばアメリカ政府にもそのころの中国の実態がよくわかっただろうし、その後日本軍が仕出かしたとぬれぎぬを着せられている所業にアメリカ軍も引きずり込んでおけたのに、ってね。
後知恵と言われればたしかに視力2.0の後知恵ですが。
私が
>〝国家百年の計〟を立てる能力がある指導者とその指導者を信じて着いていく民が必要
というのはそういう意味です。
戦いはすでに日露戦争終結直後からはじまっていたのです。
>ABCD包囲網で締め上げられてた方がよかった
とかいう時点では遅すぎますね。
>あの時はやはり開戦、適当なところで講和条約締結という当初の目論見が選択肢としてベターだったと思うのです。
日本軍の指導者たちの思惑はそうだったでしょうね。でも
>適当なところ
ってどこですか。
そこを明瞭に出来ていたんでしょうか、当時の日本政府や軍司令部は。
また、アメリカ側から見たらどうでしょう?
アメリカは太平洋戦争をはじめた時点でそれをどうやって終わらせるかまで計画していたそうですよ。(おかげで原爆まで落としやがったけど!!)
それでもアメリカにも失敗がありました。
ソ連と中国共産党を見誤ったのです。だから、その後70年近くもソビエトに振りまわされ、今度は中国に振りまわされかけている。まあそのおかげで日本はアメリカに守られながら経済復興を成し遂げたので、やっぱり歴史は皮肉ですし
「昨日の敵は今日の友」
なのでしょうが。
>アメリカですらそんなものがあるのか疑問です。
議会制民主主義国家の限界でしょうか。
ないからあの当時共産主義陣営のワナにはまったんでしょう。
>あるとすれば中国くらい?
とてもあるとは思えないなぁ。
もし中国にそれがあればせっかく敗北させた日本にここまで追い抜かれるようなことはしませんでしょう。
これは メッセージ 13138 (syunuzuki2 さん)への返信です.
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