Re: 黄色い猿と神の姿をした白人様
投稿者: chonmage_johney 投稿日時: 2007/04/20 23:42 投稿番号: [12754 / 22816]
>神さんは白い♪白いは白人♪白人は偉い♪
その偉い、えら〜い白人さんにも、実は根深い対立軸があるようです。少なくとも米国においては。
以下、『ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ(上)』副島隆彦著・講談社α文庫の受け売りになりますが・・・
ご存知とは思いますが、WASP(White Anglo-Saxon Protestant)というアッパーミドルから上の階層が存在します。直訳すれば、白人のアングロサクソン族系で、プロテスタントを信仰している。ということです。この中には、ドイツ系、オランダ系、北欧系、ユダヤ系の富裕層、ポルトガル系が含まれます(尚、フランス人は別格的存在)。
ということは、幾ら白人とはいえ、カトリックを信仰している民族は、彼らから下に見られます。それが、イタリア系、アイリッシュケルト系、ポーランド系、スペイン系などです。さらにここから、ギリシア正教を信じているスラブ系が枝分かれします。
マフィアとは、差別されているイタリア系の自衛組織だと思えば、彼らの存在意義が分かろうかというものです。
というわけで、政治思想や肌の色はもちろん、民族と宗教といった要素(ポルトガルは特殊)によって、ほぼ位置づけが決まってくるという、日本なんか比較にならない言わば、“格差社会”となっていると。ですから、差別というか、民族間のいがみ合いは日常茶飯事だと。
米国におけるこのような枠組みは半永久的に続くであろうし、自分よりも弱いものを叩きたがるという属性が人間にある以上、被差別民に問われてくるのは、そんな不条理な環境に屈しない精神の強さ。いかにして逆境に立ち向かう術を身につけることなのかなぁ・・・と思います。
ただ、人間はそんなに強くもないから、手軽に鬱憤を晴らせるものとして、そして自衛の為に、ハジキが必要になってくるのかな…とも考えたりします(ウサ晴らしに限定すれば、ドラッグもかな)。
もちろん、ドッラグや銃による卑劣な犯罪は憎むべきですが。
これは メッセージ 12749 (worst_human83 さん)への返信です.
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