Re: 甘かったw
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2006/10/05 12:43 投稿番号: [10058 / 22816]
え〜と、数日前には
「なぜアメリカが韓国の潘基文外交通商相を国連事務総長として容認するのか?」
という疑問が出ていたのに、今やもう半島情勢の大激動が論議されているのにちょっととまどっています。
皆さん大切なこと忘れてません?
潘氏(が確実に当選するとして)の事務総長としての任期は来年の1月からですよ。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/20061003/20061003_011.shtml
>安保理は9日に行う予定の公式投票で潘氏を正式に事務総長候補として選出、国連総会に推薦する。総会は10月中に任命する見通し。任期は来年1月1日から5年間で、国連改革をはじめ中東和平や北朝鮮、イランの核問題などへの対応が当面の課題となりそうだ。
北朝鮮が核実験を来年の元旦まで待つと思ってます?
私は、現在の北朝鮮情勢から考えて待たない、いえ待てないと思いますね。
(1)1部には金正日死亡説まで流れているし、それはちょっとあり得ないとしても彼がすでに失脚して北朝鮮情勢を掌握出来ていない可能性はあり得ます。そうなると、今度の核実験宣言は金一族ではなく軍部の強硬派から出ているとも考えられる。その場合中国の影響はあんまり期待出来ないのでは?
私は、中国はインド−パキスタンより東のアジア諸国に核を持たせたり実験させたりすることを絶対に阻止しようとすると確信しています。(自分たちの地政学的優位性が落ちますからね)したがって、核実験をしたがっているグループは中国との間にツーツー関係はない、と見た方が妥当でしょう。中国は本当に核実権が行われたら、この強硬派グループに人民解放軍のピョンヤン進撃をも含めた圧力をかけ彼らを権力の座から引き摺り下ろすと思いますね。そうなると、おそらく中国の旗頭にされるのは金一族のだれか(金正日では機能しないと中国もわかっているから)――フィンランド大使に左遷されている金正日の弟あたりではないかとういう気がします。さて、この中国をバックとした金某政権、今の金正日体制(もしくはその上を行く強硬派体制)よりはマシになると思いますがそこからが国連事務総長となった潘氏と彼の出身国である韓国の試練になると思いますね。(中国が自分たちだけで金銭的バックボーンになるはずはないから)
(2)核実験宣言をしたのが金正日その人であいかわらず金正日体制がつづいている。そして実際に核実験が行われた場合。
アメリカは来年1月の潘氏の事務総長就任を待たずにアクションを起こすと思います。(中国・ロシアは黙認か口だけは反対するも実質はノー・アクション。ただしその後の口出しは多いにさせてもらうことで手打ち)その結果金正日体制が崩壊し、次には中国の意見も多いに汲み入れた新体制の人選が行われるでしょう。
そしてその後に潘氏の事務総長就任がやってきます。金正日体制を崩壊させるまではツ○○桟敷に置かれたも同然の韓国に「国連」から多いなる援助要請がかぶさってくる。しかも金正日体制崩壊後の人民の混乱をダイレクトに受けるのは韓国の役目にされてしまうでしょう。
(1)(2)どちらであっても朝鮮半島の混乱そのものは潘氏事務総長就任以前に起こる。もしくは北朝鮮が結局は核実験をしないでそのままずるずると現状がつづく。このどちらかしかあり得ないと考えるんですけど。
そしてそれとは関係なく、発足したばかりの安倍政権に中国のみならず韓国との交渉をどうするかという難題はあいかわらず存在するわけです。北朝鮮の核実験宣言は韓国との交渉を日本優位に進めるのに多少は役に立つ。そのていどに考えておくのが今は無難なんじゃないですかね?
「なぜアメリカが韓国の潘基文外交通商相を国連事務総長として容認するのか?」
という疑問が出ていたのに、今やもう半島情勢の大激動が論議されているのにちょっととまどっています。
皆さん大切なこと忘れてません?
潘氏(が確実に当選するとして)の事務総長としての任期は来年の1月からですよ。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/20061003/20061003_011.shtml
>安保理は9日に行う予定の公式投票で潘氏を正式に事務総長候補として選出、国連総会に推薦する。総会は10月中に任命する見通し。任期は来年1月1日から5年間で、国連改革をはじめ中東和平や北朝鮮、イランの核問題などへの対応が当面の課題となりそうだ。
北朝鮮が核実験を来年の元旦まで待つと思ってます?
私は、現在の北朝鮮情勢から考えて待たない、いえ待てないと思いますね。
(1)1部には金正日死亡説まで流れているし、それはちょっとあり得ないとしても彼がすでに失脚して北朝鮮情勢を掌握出来ていない可能性はあり得ます。そうなると、今度の核実験宣言は金一族ではなく軍部の強硬派から出ているとも考えられる。その場合中国の影響はあんまり期待出来ないのでは?
私は、中国はインド−パキスタンより東のアジア諸国に核を持たせたり実験させたりすることを絶対に阻止しようとすると確信しています。(自分たちの地政学的優位性が落ちますからね)したがって、核実験をしたがっているグループは中国との間にツーツー関係はない、と見た方が妥当でしょう。中国は本当に核実権が行われたら、この強硬派グループに人民解放軍のピョンヤン進撃をも含めた圧力をかけ彼らを権力の座から引き摺り下ろすと思いますね。そうなると、おそらく中国の旗頭にされるのは金一族のだれか(金正日では機能しないと中国もわかっているから)――フィンランド大使に左遷されている金正日の弟あたりではないかとういう気がします。さて、この中国をバックとした金某政権、今の金正日体制(もしくはその上を行く強硬派体制)よりはマシになると思いますがそこからが国連事務総長となった潘氏と彼の出身国である韓国の試練になると思いますね。(中国が自分たちだけで金銭的バックボーンになるはずはないから)
(2)核実験宣言をしたのが金正日その人であいかわらず金正日体制がつづいている。そして実際に核実験が行われた場合。
アメリカは来年1月の潘氏の事務総長就任を待たずにアクションを起こすと思います。(中国・ロシアは黙認か口だけは反対するも実質はノー・アクション。ただしその後の口出しは多いにさせてもらうことで手打ち)その結果金正日体制が崩壊し、次には中国の意見も多いに汲み入れた新体制の人選が行われるでしょう。
そしてその後に潘氏の事務総長就任がやってきます。金正日体制を崩壊させるまではツ○○桟敷に置かれたも同然の韓国に「国連」から多いなる援助要請がかぶさってくる。しかも金正日体制崩壊後の人民の混乱をダイレクトに受けるのは韓国の役目にされてしまうでしょう。
(1)(2)どちらであっても朝鮮半島の混乱そのものは潘氏事務総長就任以前に起こる。もしくは北朝鮮が結局は核実験をしないでそのままずるずると現状がつづく。このどちらかしかあり得ないと考えるんですけど。
そしてそれとは関係なく、発足したばかりの安倍政権に中国のみならず韓国との交渉をどうするかという難題はあいかわらず存在するわけです。北朝鮮の核実験宣言は韓国との交渉を日本優位に進めるのに多少は役に立つ。そのていどに考えておくのが今は無難なんじゃないですかね?
これは メッセージ 10041 (drchobihige さん)への返信です.
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