日韓併合は悪くない

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韓国を滅ぼした朱子学

投稿者: kcbctc988san 投稿日時: 2010/05/21 12:51 投稿番号: [65 / 558]
日韓併合以前の韓国は国土も人心も荒廃していたといいましたが、これについて司馬遼太郎さんは「この国のかたち   1」の中でこういってます。

>李氏朝鮮の末期などは官僚は神学論争に終始し、朱子学の一価値論に固執して、見ようによっては朱子学こそ亡国の因を作ったのではないかと思えるほど凄惨な政治事態が連続した。

朱子学というのは中国で生まれた学問ですが、これは韓国で唯一の学問となりました。すべてが朱子学に沿って行われました。朱子学の特徴は尊王攘夷ですね。

王様こそ一番偉くて外部にいる夷などは野蛮人であるという考えです。これが中国の中華思想の原因ともなっています。
王様とは中国では明の時代には明の皇帝です。ところが韓国に於いても王様とは明の皇帝の事だったんですね。自分たちの王様は明の皇帝に使えるべきものだという考えだったんです。屈折してますね。

だから日本が天皇を仰いでいることについて韓国では日本は礼節を知らない野蛮人であると考えました。

日本にも朱子学はありましたが、日本では他にもいろいろな学問があって荻生徂徠や伊藤仁斎などは朱子学の空論姓を攻撃しました。したがって国家が朱子学で染まるということはありませんでした。

当時の韓国と中国にとって一番の夷は女真族でした。女真族は中国人や韓国人をさらって奴隷として使いました。韓国人は女真族をオランケと呼んで軽蔑しました。オランケとは野蛮人という意味ですね。

ところが女真族はその後勢力を拡大させ明を打ち破って清という制服王朝を立てるんです。
困ったのは韓国ですね。オランケが中国皇帝になってしまった。韓国は悩んだ末に清皇帝を王として奉ることに決めたんです。このことについて司馬遼太郎さんは「李氏朝鮮ほど苦しんだ国は世界史にも珍しい」とかいてます。

これまでオランケといって馬鹿にしていたものに自分たちの朝鮮王はつかえるべきだと考えたんです。まさに腸ねん転のような屈折した考えですね。

そのくせに日本が尊王攘夷を唱えて新政府を作った後に開国したことについて朝鮮人は、日本人は攘夷をないがしろにする野蛮人だといったんです。

日本は確かに勤皇の志士が尊王攘夷を建前としてました。これは水戸藩の朱子学によるものです。しかしいざ新政府が出来るころには攘夷一辺倒ではむしろ国は滅びる。欧米の文物を取り入れてこれを自分のものとし、力をつけて欧米に対抗するほうが得策だとなったんですね。朱子学だけではなかったからそうなったんです。そしてこの日本のやり方が近代化を成功させました。

韓国は朱子学だけにしがみついて国を滅ぼしたんですね。日韓併合によって韓国は日本から朱子学だけではだめだということも教わったんです。
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