捕鯨とクジラ保護

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“改善”について/引っかからないように

投稿者: r13812 投稿日時: 2008/02/26 20:37 投稿番号: [8880 / 63339]
某ブログにて某君が

知ったようなことを書いているので。

もう既出ではあるが、要は

「RMPの管理」と「クジラの管理を改善」は違うってこと。

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一昨年12月の東京での科学委員会特別会合についての中で

こう書いてある。

《結論として本科学委員会は、「JARPAプログラムはRMPの管理には必要ではないが、南半球におけるミンククジラの管理を改善させる潜在性を有している」とする1997年に開催されたワークショップの見解を支持するものである。》

(Wiki「国際捕鯨委員会」より)

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(つまり)

          ↓

①JARPAプログラムは、RMPの管理には必要ではない

②JARPAプログラムは、南半球におけるミンククジラの管理を改善させる潜在性を有している


(もっと分かりやすく書くと)

          ↓

①JARPAプログラムは、南半球におけるミンククジラのRMPの管理には必要ではない

②JARPAプログラムは、南半球におけるミンククジラの管理を改善させる潜在性を有している

(と書いてもいいだろう、なぜなら実質南半球におけるミンククジラの話に限定されているわけだから)


でこの2つを見てもらえば分かることだが

①は「RMPの管理」と限定しているのに対して

②はただ単に漠然と「管理」と言っているってこと。

つまりそのただ単に漠然とした「管理」なるものの“改善”ってこと。

つまり「RMPの管理」の“改善”うんぬんではないってこと。

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(そしてその漠然とした「管理」なるものの“改善”に関してWiki「国際捕鯨委員会」では下記のように書いてある)

          ↓

《日本鯨類研究所は、12月ワークショップが「(JARPA)調査のデータセットは、海洋生態系における鯨類の役割のいくつかの側面を解明することを可能にし、十分な分析を行なえば、科学小委員会の作業や南極の海洋生物資源の保存に関する条約など他の関連する機関の作業に重要な貢献をなす潜在性を有している」と結論した[22]ことを踏まえ、「日本の調査の目的は科学であり、商業捕鯨が再開したおり、その捕鯨を持続可能なものにするための科学なのである」としてJARPAの科学的妥当性を強く主張している[23]。》


とまあつまり、非常に漠然としたものであるってことにかわりはないってこと。
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