捕鯨とクジラ保護

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クロミンクは90年代までに増えた

投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/10/22 16:24 投稿番号: [83 / 63339]
  クロミンクに関しては初期資源が76万頭であるという説はありません。また、76万頭まで減ったという説もありません。従って、90年代までにクロミンククジラは761,000頭に増加したという判断が正しい。
  ただし、76万頭以降については諸般の都合でワカラナイことにならないといけないらしい。

  70年代にはクロミンク対象に商業捕鯨が行われていますが、これはIWC科学委員会の資源評価に基づいて捕獲を行っております。
  20万頭程度から鋭意30万頭程度まで資源評価を増加させながら、最終的に1990年までには76万頭であるという評価をIWC科学委員会が下した。
  これは同じ組織が行っている評価です。
  勿論、時代が違えば科学技術も異なりますが、それでもモラトリアムの議論が盛んであった時でさえ76万頭などという説は登場しなかった。議論賑やかな頃にはクロミンク2万頭説がありましたから、この学者の学説を信じるならば2万頭から10年も経たずに76万頭まで増えたなどという話になってしまいますが、所詮馬鹿な学者の説とはその程度。

  誰も想像しなかった76万頭という数字。
  あまりにも絶滅の危機にあるクジラとかけ離れてしまうが為に、現在ではワカラナイとこにしておかないと都合が悪いクロミンククジラです。
  さて、捕獲調査の結果からは、栄養状態は良い、汚染問題もない、特別に疾病もない。健全な生物であるということは裏付けられています。減る原因というものは生態的には何もありません。生物としては極めて健全な状況であることは毎年400頭以上捕獲してサンプルからわかっている。

  現在の所、再評価中ということであって76万頭から減少したという事が合意されたという事実は何もありません。
  仮に76万頭の評価が95%信頼区間の下限である51万頭としても、これは十分捕獲に耐える資源です。間違っても絶滅危惧種などではない。同じ確率では114万頭となってはもう・・。ワカラナイことになってくれないと困る人達が存在してしまうことになるのでしょう。
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