Re: 「RMPの“改善”」ではない
投稿者: roranjapan 投稿日時: 2008/02/18 21:57 投稿番号: [7401 / 63339]
r13812さん、幾つかの定義や論理過程に問題があるようなのでちょっとおさらいを。
>でも日本の調査捕鯨の科学的目的は「鯨生態不確実性の払拭」にあったはず。
あなたのいう調査捕鯨の,「科学的目的」の「鯨生態不確実性の払拭」とはこれに相当するはず。調査捕鯨の目的を科学的目的と限定するのと「鯨生態不確実性の払拭」という抽象的な言葉で置き換えるのは調査捕鯨否定論を有利に運ぶための詭弁ではないか?
≫第57回国際捕鯨委員会(IWC)蔚山会議において、日本政府が提出した英文書の仮訳です。
Appendix 1 : JARPA調査海域におけるヒゲクジラ類の組成
Appendix 2 : 南極海で何が起こったのか? −南極海クロミンククジラ資源の変化について−
Appendix 3 : 南氷洋索餌域におけるヒゲクジラの系群構造の時空間変化Appendix 4 : 南極海と北西太平洋における鯨類及び海洋生態系の環境汚染モニタリング
Appendix 5 : 南極海生態系におけるオキアミ捕食者の資源変動に関する仮説Appendix 6 : 成熟雌中の妊娠個体の割合、見かけの妊娠率及び性成熟年齢の変化の検出に必要な標本数
Appendix 7 : クロミンククジラにおける脂皮厚変化のモニタリングを目的とした必要標本数
Appendix 8 : 遺伝的標識再捕による資源量のトレンドのモニタリングに必要な標本数
Appendix 9 : 第二期南極海鯨類捕獲調査(JARPAII)における捕獲の資源への影響
>そしてRMP合意によりその「鯨生態不確実性の払拭」は必要ではなくなった。
ん?RPMの合意すると「日本の調査捕鯨の科学的目的」=「鯨生態不確実性の払拭」が不要になる?RMPは目視観測と言うきわめて不確実なデータから捕獲枠を決めるための手法でしょ。
それであなたの言う「鯨生態不確実性の払拭」、本来ならJARPAIIのApp.2~9の調査研究項目の代替が出来るとでも?調査研究と枠決めの手段のように全く性質が違うものは置き換えられません。JARPAIIの終焉は商業捕鯨に置き換えられることはIWCも認めています。RPMについてのおさらい。
<以下 国立環境研究所セミナー資料より抜粋>
≫モラトリアムの適用は「鯨類資源の包括的評価が完了するまで」と規定され,それまで用いられていた新管理方式(NMP, New Management Procedure)に代わる新たな管理方式も包括的評価の枠組みで開発されることになった.NMPの教訓を踏まえて開発されたRMPは,不確実性を不可避なものとして捉え,データの入手可能性が限られ,データの誤差やモデルの仮定に誤りがあったとしても,不確実性に対して頑健で絶滅リスクの深刻な上昇を招かないような捕獲枠を算定する方式となっている.
>そしてRMP合意によりその「鯨生態不確実性の払拭」は科学的に必要とはされていないことを「科学だ!」と言い張りこのインチキ捕鯨を強行し続けているというわけなのだ。
RPMの合意によって代替で出来る「あなたの定義」の「鯨生態不確実性の払拭」ならまさにインチキ、目視だけに頼る調査なんてダメだと私も指摘している。
RPMは科学だなんて誰もいいません。捕獲枠を決めるだけの手法だもの。あなた自身が科学と勘違いしているのでは?自分で勘違いして自分でインチキと言うんじゃ始まらない。
南氷洋は海洋の生産性のダイナミックスを調べるには単純化されたモデルで調査にはうってつけの場所。だからIWCが調査捕鯨に賛成したんです。南氷洋にも行かず鯨も取らずでは何もわからない。
データは商業捕鯨にきわめて有用です。
1航海で3,000頭、売り上げ150億?何十億の先行投資だって安〜い。
>でも日本の調査捕鯨の科学的目的は「鯨生態不確実性の払拭」にあったはず。
あなたのいう調査捕鯨の,「科学的目的」の「鯨生態不確実性の払拭」とはこれに相当するはず。調査捕鯨の目的を科学的目的と限定するのと「鯨生態不確実性の払拭」という抽象的な言葉で置き換えるのは調査捕鯨否定論を有利に運ぶための詭弁ではないか?
≫第57回国際捕鯨委員会(IWC)蔚山会議において、日本政府が提出した英文書の仮訳です。
Appendix 1 : JARPA調査海域におけるヒゲクジラ類の組成
Appendix 2 : 南極海で何が起こったのか? −南極海クロミンククジラ資源の変化について−
Appendix 3 : 南氷洋索餌域におけるヒゲクジラの系群構造の時空間変化Appendix 4 : 南極海と北西太平洋における鯨類及び海洋生態系の環境汚染モニタリング
Appendix 5 : 南極海生態系におけるオキアミ捕食者の資源変動に関する仮説Appendix 6 : 成熟雌中の妊娠個体の割合、見かけの妊娠率及び性成熟年齢の変化の検出に必要な標本数
Appendix 7 : クロミンククジラにおける脂皮厚変化のモニタリングを目的とした必要標本数
Appendix 8 : 遺伝的標識再捕による資源量のトレンドのモニタリングに必要な標本数
Appendix 9 : 第二期南極海鯨類捕獲調査(JARPAII)における捕獲の資源への影響
>そしてRMP合意によりその「鯨生態不確実性の払拭」は必要ではなくなった。
ん?RPMの合意すると「日本の調査捕鯨の科学的目的」=「鯨生態不確実性の払拭」が不要になる?RMPは目視観測と言うきわめて不確実なデータから捕獲枠を決めるための手法でしょ。
それであなたの言う「鯨生態不確実性の払拭」、本来ならJARPAIIのApp.2~9の調査研究項目の代替が出来るとでも?調査研究と枠決めの手段のように全く性質が違うものは置き換えられません。JARPAIIの終焉は商業捕鯨に置き換えられることはIWCも認めています。RPMについてのおさらい。
<以下 国立環境研究所セミナー資料より抜粋>
≫モラトリアムの適用は「鯨類資源の包括的評価が完了するまで」と規定され,それまで用いられていた新管理方式(NMP, New Management Procedure)に代わる新たな管理方式も包括的評価の枠組みで開発されることになった.NMPの教訓を踏まえて開発されたRMPは,不確実性を不可避なものとして捉え,データの入手可能性が限られ,データの誤差やモデルの仮定に誤りがあったとしても,不確実性に対して頑健で絶滅リスクの深刻な上昇を招かないような捕獲枠を算定する方式となっている.
>そしてRMP合意によりその「鯨生態不確実性の払拭」は科学的に必要とはされていないことを「科学だ!」と言い張りこのインチキ捕鯨を強行し続けているというわけなのだ。
RPMの合意によって代替で出来る「あなたの定義」の「鯨生態不確実性の払拭」ならまさにインチキ、目視だけに頼る調査なんてダメだと私も指摘している。
RPMは科学だなんて誰もいいません。捕獲枠を決めるだけの手法だもの。あなた自身が科学と勘違いしているのでは?自分で勘違いして自分でインチキと言うんじゃ始まらない。
南氷洋は海洋の生産性のダイナミックスを調べるには単純化されたモデルで調査にはうってつけの場所。だからIWCが調査捕鯨に賛成したんです。南氷洋にも行かず鯨も取らずでは何もわからない。
データは商業捕鯨にきわめて有用です。
1航海で3,000頭、売り上げ150億?何十億の先行投資だって安〜い。
これは メッセージ 7209 (r13812 さん)への返信です.
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