Re: hogeisuisinha_tahineさんへ(反捕鯨国
投稿者: hogeisuisinha_tahine 投稿日時: 2008/02/18 21:11 投稿番号: [7392 / 63339]
>そもそも回遊してくる鯨を自国のみの「資源」と考えることがおかしい。
>それに公海でしてる捕鯨に対して「捕りにくる」という言葉を使うことがおかしい。
前の投稿にもありましたが
私は「公海だから何をやってもいい」では通用しないと思ってますから。
他国が国益上マイナスになると判断した場合、それを批判することには特別不自然さは感じません。
あくまでもたとえの話ですが、
アメリカが日本に近い公海で核実験を行おうとしたとき
日本は公海だから問題ないという対応はするでしょうか?
さすがに反対するでしょう。
今のたとえは少々極端かもしれませんが
少なくとも今の国際世論で「公海だから何やってもいい」では批判されて当たり前です。
日本はそれで押し切ろうとするから頑なな拒否をされるわけですが
だからといって国策である調査捕鯨を止めるわけにもいきません。
ここも頭の痛いところですね。
>俺には日本が折れなければならないほどのマイナスがあるとは思えない。
>例えばどんなマイナスがあるのか教えてほしい。
この問題だけで国際社会から非難を浴び続け、ほかの問題に悪影響が出ることは懸念すべきかと思います。
日本の外交政策はあまりうまいとはいえないですから。
意地を張りつづけてどうしようもなくなったときに妥協するのは得策ではありません。
何とか捕鯨という国益を守りつつ、うまいところ妥協してまとめていければいいのですが・・・・・・
>それに「鯨害獣論」なんて俺は信じていないが
>これはホントに日本の政府筋が流した話なのか?
この説は水産庁漁業交渉官だった
小松正之氏が著書で発表したのが最初のようですね。
日本の商業捕鯨再開の代表的論者で
IWCをはじめ数々の国際的会議に出席し
その交渉力は日本をはじめ捕鯨賛成国では高い評価をされているようです。
ですから一応政府筋からの情報かと思われます。
>日本人が鯨に無関心でいたのは間違い無いと思う。
>多くの人が諸外国がそこまでバカではないと思っていたからだろうな。
オーストラリアの過剰反応とシーシェパードのアホな行為で表面化したのだと思います。
過去にシーシェパードはノルウェーやアイスランドの捕鯨船に体当たりして
沈没させたりとその過激ぶりは有名でした。
そういえばシーシェパードの船が開放されたようですね。
すこし考えれば最悪の事態も起こりうるという判断をして拘束してくれると思っていたのですが
ケビン・ラッドがそこまで強行的なやり方をするとは思わなかった・・・・
ただ諸外国をバカ呼ばわりするよりも
自分たちの鯨への関心が無かったことは少なからず反省すべき点かもと思いますね。
まだ捕鯨存続への道に間に合うといいのですが・・・・・
これは メッセージ 7304 (hennayatsuhakken さん)への返信です.
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