Re: hogeisuisinha_tahineさんへ(調査捕鯨
投稿者: hogeisuisinha_tahine 投稿日時: 2008/02/18 20:37 投稿番号: [7390 / 63339]
>矛盾してるようで思わず笑ってしまったよ。
>こういう笑いがあると冷静に議論できるのかもな。
さっそくボケをかましてしまいました。
でもあんまりギスギスすると精神衛生的にも悪いですからね。
では今日は返信が早いけど早速w
>反捕鯨国でもホントに反捕鯨を訴えてる人間なんて少数じゃないのか?
>東アジアの反日と同じで極一部の人間が国策に踊らされているだけのような気がするんだが?
そのごく一部が多くの人間を取り込んでいくから世論が悪化していくのだと思ってますよ。
恐るべし環境保護団体って感じですね。
>だからこそ尚更現時点で調査捕鯨を止めるべきではないと思う。
>おそらく反捕鯨国のうち力のある国は日本がどんなビジョンや調査結果を出そうとも
>調査捕鯨継続・商業捕鯨再開に反対するのは明白で、その力で潰そうとしてくるだろう。
何を言っても聞く耳を持たず、反対する勢力はしかたありません。
少なくとも穏便な反捕鯨国、中立的な立場をとる国を取り込んでいけるかが焦点でしょうね。
そのための明確なビジョン・調査結果(特に査読論文)がほしい所ですね。
>それらの国が国策から反捕鯨を外さない限り、日本は調査捕鯨を
>継続するべきだと思うし、最悪IWCからの脱退も視野に入れておくべきだろう。
頑なな反捕鯨国の国策に反捕鯨が外れることは現時点では考えられないと思いますね。
あとIWC脱退については私はいかなる場合があっても止めた方がいいと考えています。
国連海洋法条約第65条というものに
「特に鯨類については、適切な国際機関を通じて活動する」
というのがあり、勝手に捕鯨をすると国際法違反になります。
日本がIWCを脱退して新たな国際機関を作ると仮定して
それにどれだけの国が賛同するのか、そして国際的にある程度の影響力がある機関が作れるかも疑問ですし、
反捕鯨国の妨害がある中で、国連内でそれが適切な国際機関であると認められなければならないわけです。
常任理事国入りを逃した日本が、国連でそこまでの権限を発揮できるわけもなく、
少なくとも1年では無理でしょう。
2年〜3年、もっとかかるかも知れません。
その間、捕鯨が全くできないというのは日本の鯨産業の衰退を加速させることになります。
新たな国際機関が認められましたって時には、もう日本の鯨産業がなくなっていたという話は洒落にならんでしょう。
だからといってまさか国連を脱退するわけにはいかないでしょうし。
>決して南極海での商業捕鯨再開は不可能ではない。
私は現時点で南極海での商業捕鯨はやや否定的です。
なんにしても絶滅危機種、特に危ういシロナガスクジラ、ナガスクジラがいるわけで
この2種がある程度回復するまで、待つ必要があると思います。
数の増加していると見られているクロミンククジラについても
数が確実に増えているという科学的なデータは不足しています。
まだ不確実性がある以上、現在は調査捕鯨に留めておくべき所だと思います。
あとあくまでも「商業捕鯨中止」であって「禁止」ではありません。
海外の環境保護団体は「禁止」と「中止」を混同して
再開の可能性があるすべての捕鯨を「禁止」と書いて二度と捕鯨の可能性が無いかのように書いてありますが
私はそれは間違いであると思ってます。
>公海の使用方が国際的な同意内とはどこでの主流なんだ?
IWCの議事録にはそういう記述は無いですが
ただ議事録で反捕鯨国側は
http://www.houko.com/00/05/H08/006.HTM#s7.1
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/mt/19821210.T1J.html
海洋法に関する国際連合条約の中の第87条の2項、第117条等に
日本の調査捕鯨は抵触していると言って批判しています。
それに対する日本の対応は
第89条に基づいて問題ないとの認識です。
なおこの記述に関してはウィキペディア【捕鯨問題】の
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8D%95%E9%AF%A8%E5%95%8F%E9%A1%8C
「自然保護問題としてのクジラ」という項目の中に
「公海の利用は自由である」という考え方から「公海の利用は国際社会の合意の範囲内でのみ行い得る」という考え方へと国際世論が徐々に転換しつつあることも関係している。
というのがあり、参考になるかとも思います。
まあ前の投稿にも書いたとおり、公
>こういう笑いがあると冷静に議論できるのかもな。
さっそくボケをかましてしまいました。
でもあんまりギスギスすると精神衛生的にも悪いですからね。
では今日は返信が早いけど早速w
>反捕鯨国でもホントに反捕鯨を訴えてる人間なんて少数じゃないのか?
>東アジアの反日と同じで極一部の人間が国策に踊らされているだけのような気がするんだが?
そのごく一部が多くの人間を取り込んでいくから世論が悪化していくのだと思ってますよ。
恐るべし環境保護団体って感じですね。
>だからこそ尚更現時点で調査捕鯨を止めるべきではないと思う。
>おそらく反捕鯨国のうち力のある国は日本がどんなビジョンや調査結果を出そうとも
>調査捕鯨継続・商業捕鯨再開に反対するのは明白で、その力で潰そうとしてくるだろう。
何を言っても聞く耳を持たず、反対する勢力はしかたありません。
少なくとも穏便な反捕鯨国、中立的な立場をとる国を取り込んでいけるかが焦点でしょうね。
そのための明確なビジョン・調査結果(特に査読論文)がほしい所ですね。
>それらの国が国策から反捕鯨を外さない限り、日本は調査捕鯨を
>継続するべきだと思うし、最悪IWCからの脱退も視野に入れておくべきだろう。
頑なな反捕鯨国の国策に反捕鯨が外れることは現時点では考えられないと思いますね。
あとIWC脱退については私はいかなる場合があっても止めた方がいいと考えています。
国連海洋法条約第65条というものに
「特に鯨類については、適切な国際機関を通じて活動する」
というのがあり、勝手に捕鯨をすると国際法違反になります。
日本がIWCを脱退して新たな国際機関を作ると仮定して
それにどれだけの国が賛同するのか、そして国際的にある程度の影響力がある機関が作れるかも疑問ですし、
反捕鯨国の妨害がある中で、国連内でそれが適切な国際機関であると認められなければならないわけです。
常任理事国入りを逃した日本が、国連でそこまでの権限を発揮できるわけもなく、
少なくとも1年では無理でしょう。
2年〜3年、もっとかかるかも知れません。
その間、捕鯨が全くできないというのは日本の鯨産業の衰退を加速させることになります。
新たな国際機関が認められましたって時には、もう日本の鯨産業がなくなっていたという話は洒落にならんでしょう。
だからといってまさか国連を脱退するわけにはいかないでしょうし。
>決して南極海での商業捕鯨再開は不可能ではない。
私は現時点で南極海での商業捕鯨はやや否定的です。
なんにしても絶滅危機種、特に危ういシロナガスクジラ、ナガスクジラがいるわけで
この2種がある程度回復するまで、待つ必要があると思います。
数の増加していると見られているクロミンククジラについても
数が確実に増えているという科学的なデータは不足しています。
まだ不確実性がある以上、現在は調査捕鯨に留めておくべき所だと思います。
あとあくまでも「商業捕鯨中止」であって「禁止」ではありません。
海外の環境保護団体は「禁止」と「中止」を混同して
再開の可能性があるすべての捕鯨を「禁止」と書いて二度と捕鯨の可能性が無いかのように書いてありますが
私はそれは間違いであると思ってます。
>公海の使用方が国際的な同意内とはどこでの主流なんだ?
IWCの議事録にはそういう記述は無いですが
ただ議事録で反捕鯨国側は
http://www.houko.com/00/05/H08/006.HTM#s7.1
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/mt/19821210.T1J.html
海洋法に関する国際連合条約の中の第87条の2項、第117条等に
日本の調査捕鯨は抵触していると言って批判しています。
それに対する日本の対応は
第89条に基づいて問題ないとの認識です。
なおこの記述に関してはウィキペディア【捕鯨問題】の
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8D%95%E9%AF%A8%E5%95%8F%E9%A1%8C
「自然保護問題としてのクジラ」という項目の中に
「公海の利用は自由である」という考え方から「公海の利用は国際社会の合意の範囲内でのみ行い得る」という考え方へと国際世論が徐々に転換しつつあることも関係している。
というのがあり、参考になるかとも思います。
まあ前の投稿にも書いたとおり、公
これは メッセージ 7298 (hennayatsuhakken さん)への返信です.
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