Re: アイソトープ 横
投稿者: roranjapan 投稿日時: 2008/02/14 13:37 投稿番号: [6703 / 63339]
corax_lupus さん、カメレスですみません。ご懇切な解説をどうもありがとうございました。
13Cと15N。13Cですと大気から捕獲した年代がわかるんでしょうか。これを追跡すると植物プランクトン由来のCからどのくらいの年代を経ているのかが分かりそうな気もしますが間違っているでしょうか。15Nが食物連鎖の階層ごとに3%濃縮される\(◎o◎)/すごいですね。いかに原子量が小さくて質量数ごとの原子の化学的な差が大きいとはいえ生体にはそんな機能があるとはまさに驚異です。
15Nの相対量を計るのに同位元素同士の比率を測定するのは存在比が同レベルでそれぞれのエネルギー線に特徴があって同じ1枚のチャートで解析できるから?これも今度機会がありましたら勉強させてください。
どんな前処理があってどんな検出器を使うか、対象となる原子がどんなエネルギー線を出しているのか、久しぶりに化学便覧の埃を落としたところです。
両方とも「原子炉内でのスペクトル分布を持つ中性子線を捕獲」なんて書いてあってなんだか分からずです。
ちょっとググってみましたら東大の工学部で生命科学をやっているのを知りました。蛋白をやっていた赤堀研の弟子たちかな、どうも猫も杓子も生命科学の時代のようですね。
バイオプシーダートはまだヒットしてません。
学ぶことがおおすぎて、今度時間があるときに原典ほか探してみます。
母船での測定可能かどうかは、資源推定や南氷洋での餌の分布や挙動を知るなど実用面での有用性は別としていろいろな方法があるんですね。
どうもありがとうございました。
これは メッセージ 6483 (corax_lupus さん)への返信です.
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