Re: いつの間にか川柳部屋に^^;
投稿者: rhmfm385 投稿日時: 2009/11/25 23:59 投稿番号: [62173 / 63339]
★「鯨法会」★
金子みすヾ
鯨法会は春のくれ、
海にとびうおとれるころ。
はまのお寺が鳴るかねが、
ゆれて水面(みのも)をわたるとき、
村のりょうしがはおり着て、
はまのお寺へいそぐとき、
おきでくじらの子がひとり、
その鳴るかねをききながら、
死んだ父さま、母さまを、
こいし、こいしとないてます。
海のおもてを、かねの音は、
海のどこまで、ひびくやら。
お魚
海の魚はかはいそう
お米は人に作られる、
牛は牧場で飼はれてる、
鯉もお池で麩を貰ふ。
けれども海のお魚は
なんにも世話にならないし
いたづら一つしないのに
かうして私に食べられる。
ほんとに魚はかはいさう。
http://blogs.yahoo.co.jp/rhmfm385/2250989.html……………………………………………………………………………………………
これは 金子みすヾの「鯨法会」と言う童謡です。
鯨、イルカだけではなく野生の中でお母さんが捕食者から我が子を守る情景は
見られます。
シートン動物記を読めば母親を捕食されたり、人間のハンティングされる記述
があります。
わたしも子供時代に夢中で読みました。
dlyomewさん、わたしはこの【みすヾ】の歌が大好きです。
でも、命を戴く事の意味を大人の目で、大人の知で深く考えて戴きたいので
す。
可哀想、残酷だからの視点で捕鯨などの問題を考えることは何処か偏った排他
的な人格形成と結びついていると思います。
何故なのかは、ナチス・ヒトラーの犬愛護、動物愛護の人格形成を精神病理学
の観点で掘下げて見ると分かります。
動物権擁護のピーター・シンガーの思想は優生思想でファシズムに繋がるので
す。
これは メッセージ 62166 (dlyomew さん)への返信です.
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