捕鯨とクジラ保護

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Re:●●blonger5 分析●●矛盾点1

投稿者: blonger5 投稿日時: 2009/10/05 14:09 投稿番号: [60210 / 63339]
>Q・じゃあ君は、殺す数は、多くても少なくても差はないと考えているのか?
多い・少ないを超える「上位の価値観」が存在するならば、その整合性も考え
て答えてみましょう。

>Q・日本人の多くは、動物には一つ一つに命があるのであり、牛も鯨も命の
価値は同じと考える文化。
その価値観は尊重されて当然だと思うが、同考えるのか?



A.君はクジラも牛も命には差がないと言ったが、それはボクでも誰でもそう
いうでしょうね。殺さなくて済むなら殺さないというのも普通じゃないの?
そういう意味なら動物を殺す数は少ないに越したことはないでしょう。
命の差は無いが、文化圏ごとの利用の仕方の差のようなものがあるよね。
牛肉を多食する文化圏では当然牛を多く殺すし、大量生産になったが故に
扱い方に問題が出てきたりもするでしょう。
命の価値ではなく、利用の仕方に価値観の違いが出てしまうと思うんです。
いつも牛肉を食べていれば、慣れて当たり前になって、いちいち牛の命を
考えなくなるかも知れない。
でもそれは牛の命が軽いからではなく、忘れているだけでしょう。
誰でも、ふと考えれば貴重な命を頂いていることはわかることです。
この点は日本も欧米もそれほど差ないと思います。

かつて人間が行った動物虐殺についても、それは多くは理由も無しに起きた
のではなく、当時の価値観に基づいて行われたと考えます。
それについては、近年は反省されて保護に力を入れる様に価値観が変わって
きました。食べ物等に困らなくなったのも大きな理由でしょうが、もともと
命を大切に思う心があるからそうなるのです。

それぞれの文化圏で利用に適した動物や方法も違ったでしょうし、それは長年受け継がれてきたでしょう。
牛をクジラに置き換えれば色々なプラスが出るのであっても、クジラ利用にも多くの問題はある。結局鯨では現状を大きく変えることは出来ないだろうし、殺す数を問題にしても大多数の人にとっては無意味なんですよ。
自分の利害を犠牲にしても牛やクジラを助けたいと思う人がまだまだ少ないという事です。



>>RPMのことは知っている、余程の想定外のことでも起きない限り大丈夫
なように考えられているらしい、だからその点では心配していない。
しかしミンクの予想数量そのものが不確かであるという印象は捨てきれ
ない。〜、早く再開したい側と慎重派がそれぞれ都合のいい解釈をして出した結果が違いに現れたとしたら、そんな程度の判断なのかという事になるだろう。こういう場合は慎重な態度をとるべきとボクは思うから、この件も重要な反対理由となります。


>・どうして?
予測数量が76万頭であろうが、30万頭であろうが関係無しに、絶滅の危険を防止するシステムがRMPじゃないか。
だから、上記の話は反対の理由にならない。つまり書いてないのと同じ。



君が反対の理由として認めないだけだよ。
君は捕鯨再開推進派だから急ぎたいのだろうが、ボクは前にも書いたように
絶滅させなければすむ問題とは思っていません。
細かいことを言えば、見直し期間5年というのも今後の環境変化を考えれば
長すぎると思う。
でも一番の問題は、採算割れが直ぐにでも現実問題になりかねない現状で再開を目指していることです。
誰かが母船の新造が始まっている可能性を言っていましたが、そんなゴリ押しを進めるのは何の為かと勘ぐりたくなりますね。



>・根本的に間違い。野生動物は常にギリギリの環境下で生きるもの。余裕がある場合は、
それにみあった繁殖が行われる。だから食料は常にギリギリ、



エサ環境は年ごとに変わったりします。
又近年は温暖化によるエサ環境の激変も起きています。
だからギリギリなんていう偶然の一致状況は殆ど考える必要ないでしょう。




>・捕鯨は金儲けのためではありません。捕鯨文化継承のために科学的調査を
目的とするもの。


南極捕鯨は捕鯨文化継承とは関係ないし、調査捕鯨は金儲け捕鯨の再開を
目指して行われています。
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