Re: genies28さんよ
投稿者: roranjapan 投稿日時: 2008/02/10 01:07 投稿番号: [5824 / 63339]
調査捕鯨と商業捕鯨の違う点は経済効率が違うことだと思います。
船団の構成から全くかわるのでは。
解体、冷凍、捕獲兼探鯨をそれぞれ専門化した船に割り当てて船団を組み、必要に応じてタンカー、運搬船を雇ってもっとも経済効率の良い運営をしますので調査捕鯨の採算を拡大したものが即商業捕鯨の採算ではありません。
たとえば探鯨によって良い漁場を選定することは操業期間の短縮につながり人件費、燃料ほか漁場滞在コストの大幅な削減になりますが、キャッチャーボート1隻と3隻では探鯨の効率が全くちがいます。
母船の設備もスケールメリットのあるものが多いです。
調査捕鯨が赤字だからといって商業捕鯨も赤字だろうとのご指摘は的外れかも。
それから商業捕鯨で鯨が絶滅することはありません。その前に捕獲数が減って採算が合わなくなりますし、企業側も莫大な設備償却が出来なくない、人員の確保にも支障が出ますから今度は永続できるような捕り方をするでしょう。
鯨研がミンククジラの資源が8万から76万に回復したといいましたか?前の商業捕鯨時代に南氷洋ではそんなに叩いていないし、日本としての組織的な資源調査もやったようには思えませんので8万という数字の根拠が分かりません。
ともかく一杯いたようです。
これは メッセージ 5761 (genies28 さん)への返信です.
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