捕鯨とクジラ保護

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右翼餓鬼決まり文句の極痴

投稿者: discover_200 投稿日時: 2009/07/24 02:17 投稿番号: [57793 / 63339]
バカボン安部・阿呆太郎の決まり文句
(同じ意味のことは言っているが表現が違うだけで)
「・・・とは一言も言ってない」

無知無学△違い(小泉)の決まり文句
「言ってることが全く理解できない」


http://www.news.janjan.jp/living/0906/0906290018/1.php
「我々はクジラが漁業資源の急激な減少の要因であると結論づけたことは一度もありません。クジラが生態系のなかで非常に重要な役割を果たしているかもしれないとは言いました」

  英語での発言と公式通訳(日本語訳)では主語が違うが、これが2009年6月24日現在の日本政府の公式見解である。

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「2009年6月24日現在の」とわざわざ断るのには、理由がある。以前はこれと逆だったからだ。

  森下参事官は今年2月下旬〜3月上旬にも「個人的意見」としながらも鯨ポータルサイトで以下のように発言している。「食害論ですが、日本政府の主張が単純化されて伝わっています。政府は「クジラが漁業資源を食い尽くしているので、間引きしてしまえ」とは言っていません」
  ・[ご意見:52]「捕鯨賛成」への回答(鯨ポータルサイト   鯨論・討論   どうして日本はここまで捕鯨問題にこだわるのか?)

  「あれ?   そうだったっけ?」と思う人は少なくないだろう。筆者もその1人だ。

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2006年の年次会合では「商業捕鯨が中止された時期以降、日本の水産業の水揚げ量は低下しております。商業捕鯨中止によってクジラの資源量が増加したことと、何らかの関係があるものと考えられます」(公式通訳大意)と発言しているし、日本政府代表団は「サンマ漁の現場に現れたミンククジラがサンマを食べる映像」も上映している。ただ、2007年の年次会合では「クジラと漁業資源の減少には因果関係はないかもしれないが相関関係はある」(公式通訳大意)と発言していた。

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  小松、森下両氏の「軌道修正」にもかかわらず、「クジラは漁業の脅威」説は一人歩きを始めている。新型インフルエンザになぞらえれば「フェイズ6」だ。「捕鯨をしさえすれば漁獲高は回復する説」といった「変異」も起きている。意図したかどうかはともかく、両氏がウイルスの拡散にひと役買ったことは間違いない。

  その2人が、「自分には責任が無く、日本政府にも日本の科学者にも責任が無く、マスコミや漁業者や世間一般が勝手にそう解釈しただけだ」と言い出したのだ。「ハシゴを外された」ような気分の人もいるだろう。いずれにしろ今後は、過去の両氏の言動をよりどころにした「クジラは漁業の脅威」説をまき散らさない方が良い。彼らもそれは望まないはずだ。「日本の科学者も結論づけたことはない」のだそうだから、あとは(まき散らす人の)自己責任で、ということになる。
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