Re: 人間て自分で生きてるの??
投稿者: koimo0072 投稿日時: 2009/07/20 17:24 投稿番号: [57469 / 63339]
>ただ76万頭という数は、南氷洋では無く南半球での推定数で
>太平洋・大西洋・インド洋も含まれます。
>かつて日本は沿岸捕鯨でミンクを獲っていたのに禁止されています。
>日本近海で出来ていたのですから、他の大陸でも出来るでしょう。
よく意味が分らないのですが、南半球のクロミンクは殆ど赤道を越えません
から、クロミンクが76万1千頭居ても捕獲は南半球でしか行えないのは事実です。
しかし南半球の各回遊先沿岸で、母船方式でなく「捕鯨基地方式」で商業規模の捕鯨を行えば特定の系統群に高い捕獲圧がかかるので危険です。
反捕鯨国がこぞって反対するでしょうし、捕獲圧を下げれば捕鯨基地の建造費も出せないでしょう。
過去のモラトリアム開始以前に、たとえばロシアやノルウェー等の南極から遠い国でも捕鯨基地方式でなく、母船方式で行ったのは南半球の冬場の回遊先が細かく分かれすぎてて基地を構えての操業が不効率過ぎたから、です。
南極海ならば特定系統群に過剰な捕獲圧をかける心配も少なく、少ない移動で76万頭なら76万頭を全て捕獲対象にできますので。
>沿岸捕鯨でミンクを取る国が南半球に出て来た場合は、一国につき
>00頭とか割り当てていくのでしょうか。
上に書いた理由で大きな商業規模でやる国は沿岸方式ではやりません。
現在捕鯨賛成国としてIWCに加盟してる南洋国が時刻沿岸に回遊してくる
ミンクを捕獲対象にする事はありえますが、枠としては精々数十頭単位じゃ
ないでしょうか?
漁業被害防止や単に蛋白源確保目的ならばもっと小型で数の多い歯クジラ(イルカ)の方が効率的でしょうし、ミンクが髭クジラとして小さめだといってもイルカよりも大掛かりな船舶と解体設備が要るからミンクに参入する意味は薄いでしょう。日本へ輸出しようにも同時期に日本も商業してますから厳しいでしょうし。
日本の捕鯨会社が現地の漁協を合弁会社として抱き込む可能性なら有るかも・・・。
何れにせよ日本の商業捕獲枠に大きく影響できる規模ではありません。
>小船に手投げ式でなくても、たとえばタグボートに砲台を付けただけ
>でもできそうですし。
キャッチャーボート(捕鯨船)というのは特殊な構造を持つ船舶ですよ?
舳先にハープーンを載せただけの船では有りません。
http://www.oceandictionary.net/fishtech/fishtech4/ft50/ft50-12.html
ただの高速艇からの改造で済めば過去の沿岸捕鯨でもそうしているでしょう。
また、高い技術と経験を必要とする「鉄砲さん(砲手)」の確保はほぼ不可能でしょう。
日本や北欧でも現役の砲手は極僅かですから。
>こうして考えると結局、再開は無いだろうという気がしてきました。
北欧は自国沿岸ですので、今現在世界中で現役稼動できる母船を持ってるのは日本だけです。冬場の各回遊先でも殆ど捕獲枠は取れません。
つまり南氷洋の鯨資源を利用できるのはほぼ日本だけだという事です。
商業採算性としては充分なのでくだらない理由で諦める必要はありませんよね。
>太平洋・大西洋・インド洋も含まれます。
>かつて日本は沿岸捕鯨でミンクを獲っていたのに禁止されています。
>日本近海で出来ていたのですから、他の大陸でも出来るでしょう。
よく意味が分らないのですが、南半球のクロミンクは殆ど赤道を越えません
から、クロミンクが76万1千頭居ても捕獲は南半球でしか行えないのは事実です。
しかし南半球の各回遊先沿岸で、母船方式でなく「捕鯨基地方式」で商業規模の捕鯨を行えば特定の系統群に高い捕獲圧がかかるので危険です。
反捕鯨国がこぞって反対するでしょうし、捕獲圧を下げれば捕鯨基地の建造費も出せないでしょう。
過去のモラトリアム開始以前に、たとえばロシアやノルウェー等の南極から遠い国でも捕鯨基地方式でなく、母船方式で行ったのは南半球の冬場の回遊先が細かく分かれすぎてて基地を構えての操業が不効率過ぎたから、です。
南極海ならば特定系統群に過剰な捕獲圧をかける心配も少なく、少ない移動で76万頭なら76万頭を全て捕獲対象にできますので。
>沿岸捕鯨でミンクを取る国が南半球に出て来た場合は、一国につき
>00頭とか割り当てていくのでしょうか。
上に書いた理由で大きな商業規模でやる国は沿岸方式ではやりません。
現在捕鯨賛成国としてIWCに加盟してる南洋国が時刻沿岸に回遊してくる
ミンクを捕獲対象にする事はありえますが、枠としては精々数十頭単位じゃ
ないでしょうか?
漁業被害防止や単に蛋白源確保目的ならばもっと小型で数の多い歯クジラ(イルカ)の方が効率的でしょうし、ミンクが髭クジラとして小さめだといってもイルカよりも大掛かりな船舶と解体設備が要るからミンクに参入する意味は薄いでしょう。日本へ輸出しようにも同時期に日本も商業してますから厳しいでしょうし。
日本の捕鯨会社が現地の漁協を合弁会社として抱き込む可能性なら有るかも・・・。
何れにせよ日本の商業捕獲枠に大きく影響できる規模ではありません。
>小船に手投げ式でなくても、たとえばタグボートに砲台を付けただけ
>でもできそうですし。
キャッチャーボート(捕鯨船)というのは特殊な構造を持つ船舶ですよ?
舳先にハープーンを載せただけの船では有りません。
http://www.oceandictionary.net/fishtech/fishtech4/ft50/ft50-12.html
ただの高速艇からの改造で済めば過去の沿岸捕鯨でもそうしているでしょう。
また、高い技術と経験を必要とする「鉄砲さん(砲手)」の確保はほぼ不可能でしょう。
日本や北欧でも現役の砲手は極僅かですから。
>こうして考えると結局、再開は無いだろうという気がしてきました。
北欧は自国沿岸ですので、今現在世界中で現役稼動できる母船を持ってるのは日本だけです。冬場の各回遊先でも殆ど捕獲枠は取れません。
つまり南氷洋の鯨資源を利用できるのはほぼ日本だけだという事です。
商業採算性としては充分なのでくだらない理由で諦める必要はありませんよね。
これは メッセージ 57461 (asearthone さん)への返信です.
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