Re: 友人の発言(キャッ、お嬢ちゃん)
投稿者: roranjapan 投稿日時: 2008/02/09 00:59 投稿番号: [5628 / 63339]
むかしむかし38億年くらい前人間は海の中のちいさな藻の粒でした。太陽の光と二酸化炭素と水を使って自分の体を作る材料を作っていました。誰も自分では動くことが出来ないし、襲われることもない平和な海でした。ところが30億年位前のある日、自分で作った栄養を使って動き回る別の生き物が現れました。そしてある日偶然人間の細胞の中に飛び込んで一体化してしまいました。この粒がからだの中にあるお陰で、人間も栄養を使って動けるようになりました。この粒は今も人間の細胞の中に「ミトコンドリア」として残り、私たちが動くためのエネルギーを作ってくれています。
動けるようになった人間の先祖はあちこち動いているうちに今度はほかの生き物とぶつかってしまいました。体の中に取り込んだらそれは自分の栄養に使えるんです。しめしめ、これで苦労をして水と二酸化炭素から栄養を作らなくて済む。
つまりただぶつかったという偶然がはじめての食事だったんです。こうしてほかの生き物を餌にして生きる人間の祖先が現れました。やがて自分で栄養を作ることさえも出来なくなりました。日光も浴びなくていいので暗いところでも生活が出来るし、葉緑素も要らないので身軽でどんどん発展しました。
私たちはその何代も何代もずっと後の子孫です。生き物を餌にしするのは仕方がないことなのです。かわいそうだといって同情しても仕方がないのです。そのように生まれついているのですから。
でも食べ物にする生き物にはいつも感謝して食事しましょうね。
これは メッセージ 5622 (hahi120 さん)への返信です.
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