欧州の学識者を招いた講演
投稿者: cetaceans1 投稿日時: 2009/06/20 19:44 投稿番号: [55242 / 63339]
鯨肉持ち出し事件
欧州の学識者講演
「グリーンピース・ジャパン」メンバー弁護団
環境保護団体「グリーンピース・ジャパン」のメンバーが昨年4月、調査捕鯨の鯨肉を無断で持ち出し、窃盗などの罪で起訴された事件で、メンバーの弁護団が18日、欧州の学識者を招いた講演を青森市内で開いた。
講演したのは、ベルギーの大学教授でメディア法が専門のデレク・フォルホーフ氏ら2人。弁護側が無罪を主張する根拠にしている「表現の自由」の視点で事件を考察した。
講演では、不正を告発するために違法な手段で情報を入手した欧州のジャーナリストを例にあげ、欧州人権裁判所が表現の自由を認め、法律違反を問わなかった判例を紹介した。
その上で、弁護側が今回の事件で、「持ち出しは調査船の船員による鯨肉横領を告発するためだった」と主張している点につき、フォルホーフ氏は「欧州人権裁判所であれば、持ち出しは公共の利益に資する行為であり、(法的に)問題ないと判断するだろう」と述べた。
(2009年6月19日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20090618-OYT8T01127.htm
これは メッセージ 55192 (springsanbo さん)への返信です.
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