Re: 雑草の適地必ずしも穀物の適地ならず
投稿者: mhls_0411 投稿日時: 2009/06/14 17:16 投稿番号: [54582 / 63339]
>><…草取りしても又、スグに草ぼうぼうだぞ。
>>耕作放棄された田畑は2-3年で草原に5-10年で森になっちゃうよ…>。
>↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>歴史的に見て日本は穀物が豊富に取れる土壌ではありません。
>繁殖力の強い雑草はむしろ穀物生産の大きな障害となってきました。
私の知るところによると、土地は雑草によっても豊かに変化していきます。
造成地などで表土を剥ぎ取られて赤土がむき出しの土地が在りますね。良く見ていると、そのような強い酸性土壌には、まずスギナの様な雑草が生えることが多いのです。作物だけでなく雑草にも適地があるようです。そして、スギナはご存知のように驚異的な量のカルシウムを集めます。つまりスギナが繁茂を繰り返す度にそこの表土をアルカリ性に近づけていきます。スギナによって少しアルカリ側に変化すると、今度はそれに合った雑草も生えだすという具合に段々中性側にちかづいて行くのでしょう。ちゃんと土作りされた有機農業家の畑の土には、小さくて柔らかい雑草が出る程度でカヤのような大きな繁殖力の強い雑草が生えることは無くなるとか聞きました。ちなみに多くの野菜に適したph値は弱酸
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中性付近の様です。以前家庭菜園をしている人が「ほうれん草」だけが何故かうまく出来ないと言っていました。調べるとホウレンソウの適応ph値は他の野菜よりも微アルカリ性の方に寄っていました。こういう場合はアルカリ性資材等を入れてph値を調整することになります。
これは メッセージ 54508 (akkxgfm55f さん)への返信です.
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