無農薬の農業だけでは飢える
投稿者: akkxgfm55f 投稿日時: 2009/06/13 21:00 投稿番号: [54523 / 63339]
先に述べたように人類の歴史は飢えとの戦い、わが国の歴史を振り返っても20世紀になるまでは国土の隅々まで開墾しても人糞肥料の農業では3000万から5000万足らずの国民が慢性的に飢えていた。ちょっと沖に出れば鰹、マグロ,鯨といった水産資源があふれているのにそれらを利用しようにも、漁法も知らない、船もなしの状態であった。鯨に関して言えば昔から「鯨一頭七浦潤す」といわれその価値はわかってはいただろうが、当初はたまたま浜辺に打ちあげられた鯨を利用するぐらいのことしかできなかった。近世になってある程度捕鯨をするようになってからも命がけであった。20世紀になって近代捕鯨が可能になった。もちろん捕鯨だけではなくマグロ、鰹といった遠洋水産資源それに農業の分野でも品種改良、農薬、肥料の進歩で日本人は飢えを脱し、いまや1億2000万が飽食の時代となった。魚と鯨が大海原にあふれるほどいてもそれを眺めながら指をくわえて利用できず人糞農業をやっているのでは日本はせいぜい3000万以下の人口で慢性的に飢えの状態に逆戻りである。「平治に乱を忘れず、飽食の時代に飢えの歴史を思い起こせ
である」。EM農法など怪しげなことをいいだすものもいるが、このようなもんで家庭菜園なら
いざ知らず国家の食糧問題を論じるなど笑止
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http://www7a.biglobe.ne.jp/~atotsugi/nouhou/em.htm
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