捕鯨とクジラ保護

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deas7809さん

投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2009/01/05 14:26 投稿番号: [49285 / 63339]
帰省していたため亀レスで申し訳ありません

>今思うのですが、大分昔と現在を比較すれば蓄積量には明らかな違いがあって可笑しくないのではないか。

大分昔がどの程度昔を指すかによるとは思いますが。例えば、江戸時代と比較すれば多いかもしれません。
ただ、工業的、あるいは農薬等によって環境中に放出される有害物質は明治以後に増加し、高度経済成長の時代に激増、以後70年代あたりから減少しているのが普通です。規制が増えましたから。もちろん、土中などに蓄積して今も存在はしますけれどね。
ということで、必ずしも「今の方が多い」とは言い切れないのではないでしょうか。恐らく60〜70年代に育ちざかりだった人は、「お気楽に」環境中に放出されていた有害物質を取り込んでいると思いますが。

>厚生省のデータが横ばいとの事ですが、ここ近年だけの比較データという事はありませんか?

これも「どの程度の近年」をさすかによりますが、厚生省がきちんとデータを残すようにしたのは、公害が問題になってからでしょう。おそらくここ3、40年のことだと思います。私がちらっと見たグラフは70年代からだったかと記憶しています。それ以前について現在と同じレベルの調査結果は無いかもしれません。
単なる想像ですが、「戦前」という程度の昔でも、局地的な汚染を除けば今よりも水銀濃度は低かったかもしれません。が、一方で日本人の寿命は伸び続けて来たという点も忘れてはいけないと思います。もちろん「有害物質がなければ日本人は200才まで生きる!」という意見もあるかもしれませんが、検証や研究の必要な話だと思います。

>又水銀だけでしたら、これは海産物から摂る部分が大きいでしょうから、日本人の場合は今も昔もそれ程変わらなくても不思議ではないと思うんです。

水銀については燃焼、焼却により空気中に放出されるものもあります。ただ、規制が厳しくなった上に魚介類の消費量が減っているわりに日本人が取り込む水銀量は減っていないようです。一説には歯の治療に用いるアマルガムのせいとも言われるようですが、よくわかりません(歯科医院のサイトだったので、「ウチは大丈夫です!」という宣伝なのかもしれない)。ただ、これも「その時代の魚介類中の水銀濃度」を見て考える必要があるかと。

>でもその他の重金属は、ここ数十年で急増しているかも知れません。

ええ、そうかもしれません。だとしても「この量だとどの程度危険か」といった、量的な話になるかと思います。
なので「何か疫学的な結果を御存知ではないですか」とお尋ねさせて頂きました。
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