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大麻(鎮静剤)の効用「喘息、アトピー」

投稿者: discover_200 投稿日時: 2008/12/06 07:08 投稿番号: [47661 / 63339]
http://www.hemper.com/HEMP/Kusuri/KUSURI.html
喘息の呼吸障害の緩和

  日本では昔、大麻が規制されるまでは、「印度大麻煙草」と言う名称で薬局にで喘息の特効薬として大麻が販売され、使用されていたそうです。

  大麻の煙を喫煙することにより気管支が拡張され、その状態が約1時間持続されるそうです。また、大麻の薬効成分であるTHCを経口摂取した場合、気管支拡張作用は約6時間持続するが、喫煙した場合に比べて効果が低いという報告もされています。

  余談ですが、約50年前に大麻が規制された時に色々なところに自生していた喘息の特効薬である大麻を伐採したのですが、今ではその大麻の生えていたところに、喘息の原因となるセイタカアワダチソウ(麒麟草)が生えているなんて皮肉なものですね。



炎症の抑制

  大麻が炎症患部に対する鎮静作用を持つという事実は、数世紀前から知られてきました。アトピー性皮膚炎などの激しいかゆみと皮膚の炎症を伴うアレルギー反応の症状が大麻を喫煙することによって軽減するという患者からの報告があります。ステロイド剤や抗ヒスタミン薬を用いた伝統的な治療法は、感染が併発して、生命に危険を及ぼしたり、一生の傷を負うような可能性のある障害に対しては、ごく限られた効果しか得られません。

  最近の研究では、大麻に含まれるTHC(テトラヒドロカンナビノール)が抗ヒスタミン性作用を持つことや、大麻のアルコール抽出剤にアスピリンの解熱作用を増大させる効果があることなどが明らかになっています。

  ヨーロッパ薬理学ジャーナル誌で発表された研究では、「THCを経口摂取した場合の浮腫抑制作用は、アスピリンと比べて二十倍も強力であり、ヒドロコルチゾンの二倍の効力を持っている。」と報告されています。

  1990年に取得された米国特許には、やけどや床ずれなどの皮膚病に対する治療薬として、水酸化カルシウムと麻実油を混ぜ合わせただけの単純な混合水薬に関する記載が含まれています。
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