「鯨は害獣」になる可能性
投稿者: hogeisuisinha_tahine 投稿日時: 2008/10/14 19:56 投稿番号: [44210 / 63339]
昨日も書きましたが「鯨害獣論」に関しては否定的です。
あれには科学的データが不足していて現時点では信憑性が低いとおもっています。
せめてどのくらい漁業に影響したのかはっきり分かるようなデータがあれば信憑性も増すのでしょうけど。
あと昨日貼った中央水産研究所のソースを見る限りでは
クジラが漁業と競合する可能性についてはまったくないとまでは言い切れませんが
漁獲量に大きく影響するとはいい難いですね。
昨日はクジラの部分だけ抜き出しましたがそれ以外の部分でも
日本の漁業が発展するための具体的な対策みたいなのもありました。
現在獲れすぎて漁業規制がかけられているのはカタクチイワシやサンマなどです。
おそらくは現在日本近海の鯨類はこれらを主に餌としていると思われます。
他の魚、例えばマイワシなどが不漁なのはちょうど数が減る周期に入っていると考えられますので増えるまで漁獲を減らして様子を見ることの方が寛容でしょう。
あとマサバのように、産卵前に獲ってしまって数が増えないという事例もあります。
要するに今現在、クジラの食害よりも他の漁業対策を考えたほうが良さそうだと思いますけどね。
もちろん、イルカの食害(定置網を破損等)が顕著な地域に対しては対策は必要ですが。
あとやたらと「間引く」といいますが
あくまでも有効な資源であるクジラを利用するという事を間引くというのはいかがなものかとも思います。
まとめますと
・クジラは現時点で害獣とはいえない。
・クジラが害獣になりうる可能性については否定はしない。
・クジラは有効な資源であり利用するべきとは思っているが、一方的に害獣扱いして駆除すべきというのは賛成できない。
以上が私のスタンスです。
貴方にも信念、信条にはそぐわないでしょうから、押し付けはしませんよ。
今日はこれまでですね。
では返信をお待ち致しております
これは メッセージ 44203 (sanba_3_sanba さん)への返信です.
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