「感謝していただく」の欺瞞性
投稿者: springsanbo 投稿日時: 2008/09/22 23:35 投稿番号: [42357 / 63339]
いつの頃からか
「感謝していただく」という言葉が人口に膾炙しだしました。
料理人に感謝するのではなく、殺された生物に感謝すると言う意味で使われているようです。
使いだした張本人は永禄輔。彼は親鸞の悪人正機説をもとに、このような欺瞞の屁理屈をひねり出しました。
悪人正機説とは「悪人の方が信仰心が強いのでより極楽浄土できるというもの」
これでは「殺し屋の方がより、救われる」というおかしな理屈になってしまいます。
殺された生き物は「感謝されても殺したくなかった」に違いありません。それとも、「自分は直接殺していないから」と責任を屠殺人になすりつけているのでしょうか?
ちょっと考えれば、この「感謝していただく」は欺瞞に満ちた卑怯な論理であることがわかります。
人間は植物性食材だけで、十分、健康な暮らしを過ごせるのです。
重要なことは不要な殺生をしないことだと思います。
http://samidare.jp/sadayuki/note.php?p=log&lid=68794
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