Re: ストレス対処能力(SOC)
投稿者: discover_200 投稿日時: 2008/09/04 02:02 投稿番号: [40240 / 63339]
涙の数だけ弱くなる
at 2001 05/03 02:06 編集
「男のくせに泣くな。」「泣くな。男だろ。」元々これは生まれつき意気地のない男を少しでも逞しくするための言葉なのである。
「男は度胸、女は愛嬌」というのも、そうあって欲しいという願望である。女は本来がさつであるから、淑やかさを社会が強制してバランスがとれたのである。それが薄れた現代、それぞれの欠陥が見事に露出している。「人前で化粧する女」「オバタリアン」「すぐ切れる少年達」etc.
辛くて、苦しくて、悲しくて泣くのはそれが苦痛を緩和する脳内麻薬を出すためである。従って、泣き虫は一種の依存症であって、泣く毎に精神が虚弱になる。
すべてに通じる訓練法であるが、例えば筋肉でも骨でも、負荷を与えなければ強くならない。苦しみに強くなるにはそれに耐えるしか方法はない。つまり精神が強くなるには、精神的苦痛に耐えるために涙をこらえる必要がある。ところで、歳をとると涙もろくなるのは、感性が増した筈はなく、残念ながら精神力、特に集中力が衰えたせいである。
単に精神力だけではなく、悲しみなどの感情も涙をこらえる程高まるのである。従って、すぐ泣き出すような子供には深い悲しみの感情はないし、育ちもしない。
笑いもこらえた方が良い。こらえてもこらえ切れないのが本当の笑いである。愛想笑いや、同調笑いをしていると、感性が鈍くなってしまうし、皺は増えてもキラー細胞も減少する。
これは メッセージ 40232 (discover_200 さん)への返信です.
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